宙SS
211 :それも名無しだ :2005/10/31(月) 21:08:08 ID:ZrJPPxFE
[キラ初登場後、ラーカイラム]
とりあえず、格納庫から出てみた。
……なぜだろう、あのキラというパイロット。
[登場時回想]
彼は、少年だ。
聞いた話だと、やむを得ずモビルスーツに乗り込んだ、民間人だという。
でも、なんだろう……。
彼の、その、雰囲気だろうか。
何かが気になって……。
どんっ
突如、俺の肩に衝撃と激痛。
「ぐあぁっ!!」
「ったく、なに湿気た面してんだ」
こんな、戦闘のプロとして毎日毎晩聞くだけでむさ苦しいトレーニングを繰り返す俺の体に、こんなダメージを与えられる奴は……。
…ああ、あいつがいた。
「…宙か」
戦艦には似つかわしくない、ラフな格好のそいつは、俺をみてニヤニヤしていた。
「ったくよ、戦闘のプロがなんだ?
そんな顔しやがって」
司馬宙。
俺の、俺たちの仲間の一人だ。
そして、こいつは人間にあらずの…
“鋼鉄のサイボーグ”。
「別に、いつも通りのつもりだが?」
「嘘いえ、戦闘のプロはもっとこんな顔してるぜ」
ぷっ。
眉間にシワを寄せるその仕草に逆に笑ってしまう。
「な、なんで笑うんだよ」
「あ、いや、別に……
それで、今日は何のようだ」
すっと、差し出される手。
俺は……
212 :それも名無しだ :2005/10/31(月) 21:09:11 ID:ZrJPPxFE
何のことだ?
>その手のひらに…
ドリルプレッシャーパァーンチ!!
俺は、なんとなく手のひらにキスしてみた。
「なっ……!!」
ん、鋼鉄のサイボーグが硬直している。
あれか、オイル切れかなんかだろうか。
「おい、どうした宙……」
「ジーグブリーカァァァァァァァ!!!死ねぇ!!」
「ごひゅぶぁあああああ!!!」
俺としたことが、油断……した……。
今思えば、何故あんなことをしたのかは分からないが……
薄れていく意識の中、
“な、ななにやってんだぁぁ!!”
とか
“はっ、初めてだったんだぞぉぉお!!”
なんて誰かの声を聞いた……気がする。
とりあえず版
こっから色々書き足すかな
213 :それも名無しだ :2005/10/31(月) 21:46:25 ID:ZZKHzvhr
>>212
BAD ENDかよw
323 :宙 :2005/11/02(水) 22:30:50 ID:9IYOuPax
俺は……
>何のようだ?
「何のようだ?」
「何のようだ、じゃねえだろ。 この前貸した1000円だよ」
ああ、思い出した。
確かに俺は宙から1000円を借りた。
「すまん、今持ち合わせがない」
「ったく、いったい何に使ったんだ?」
「お菓子だ」
「……は?」
「お菓子だ、最近うまい棒の新作が出てな……あれは美味かった。だから━━へぶっ」
「ナックルボンバァァァァ!!」
突如、右頬を襲う衝撃。
宙、それはただの右ストレートだ。
滅茶苦茶適当だな
324 :それも名無しだ :2005/11/02(水) 22:32:58 ID:RGZjldkZ
>>323
鉄也の給料が千円なのを知ってるとは…
ギャグ分はしっかり補給できそう