電話主「お前昨日はどこ行ってたんだよ」

 

女性「男友達(浮気)と遊んでた」

 

電話主「胸に手を置いても本当にそう言えるのか?」

 

女性「う~ん・・・気持ちよくなってきちゃった」

 

電話主「・・・別れるわ」

 

女性「何がいけなかったんだろ・・・あっ♡やっぱおっぱい気持ちいい」

 

 

反省してないようですね(笑)ついでなのでクリスマスについて紹介します

 

クリスマスとは本来キリストの生誕祭(誕生日ではない)で日本ではいつのまにか

 

イブ=24日、クリスマス=25日で聖なる日ではなく性なる日となってます(笑)

 

実はイブは・・・前日ではありません!?キリスト教では前の晩から祝うという意味で日付の

 

捉え方もユダヤ文化では1日を日没から数えており24日の日没〜25日の日没までがクリスマス

 

というのが本来あるべき姿なんですよ?折角なので関連を紹介するとモミの木が使われるのは

 

寒い冬でも葉を落とさない常緑樹で永遠の命の象徴とされてるからで赤い実の西洋ヒイラギは

 

赤がキリスト教では魔よけや生命の象徴とされているから緑&赤のツリーとなる訳です

 

クリスマスリースはキリストが十字架にかけられた際に頭に乗せられていたいばらの冠の象徴

 

によるものです。食べ物関連としてチキンの丸焼きが定番ですが昔はガチョウが使われており

 

当時は普段食べられない特別なご馳走でお祝いの席にふさわしい料理でしたが時が進みいつ

 

のまにか美味しいさでは七面鳥が上となり今の形態となりました。ケーキも欠かせませんが

 

クリスマスケーキは日本独特の風習でフランスでは丸太をかたどったブッシュドノエル、ドイツ

 

ではシュトーレンという甘いパン、イギリスではクリスマスプディングなど様々となります。

 

最後は不法侵入爺さんことサンタクロースはカトリック教会のセントニコラウスが英語風の

 

発音で「サンタクロース」と呼ばれたからでプレゼントの由来はセントニコラウスが貧困に

 

苦しむ人や子供達の家の煙突から金貨を投げ入れた際に金貨が暖炉脇に干してあった靴下の

 

中に入ったことからサンタクロースが靴下にプレゼントを入れてくれる風習になりました

 

サンタのお供はトナカイですがスウェーデンやフィンランドといった北欧には魔法を使える

 

とされる先住民族サーミ人が住んでおり雪の中で長距離の移動をする際荷物を乗せたソリを

 

トナカイに引かせていてるのは魔法を使ってるのではないか?という憶測が混ざり空を飛び

 

プレゼントを靴下に入れるというお話が出来上がった訳ですが少しは納得したかな?