遠隔捜査-真実への23日間-
先週に続いて、今週もゲームのお話を。
今週のオススメはPSP用ゲームソフト
遠隔捜査-真実への23日間-
- 遠隔捜査 ~真実への23日間~/ソニー・コンピュータエンタテインメント
- ¥4,980
- Amazon.co.jp
(C)Sony Computer Entertainment Inc.
ジャンルは「冤罪証明バトル」。
主な登場人物は
斉藤光志―主人公。水谷探偵事務所に所属する探偵。直感力と推理力に優れる。
新城法子―光志の元恋人。事件の担当弁護士となり、光志の無罪の証明に協力する。
三浦正信―事件の担当刑事。冷静で真面目な性格。取り調べで光志を自白させようとする。
水谷朝露―光志の師匠にして水谷探偵事務所の所長。事件当日、光志と事件現場で飲んでいた。
主人公の斉藤光志が、ある殺人事件の容疑者として拘留されてしまうことから物語は始まります。光志の無罪を信じ、担当弁護士となったかつての恋人、新城法子と協力して、拘留期限である23日の間に無罪を証明していくゲームです。
外の人間への接触・調査は法子が行い、光志は拘置所の中から指示と推理をしていくのがこのゲームの進め方。
一見するとシナリオをこなして行くだけの難易度の低いゲームかと思いきや…ゲーム序盤でキチンとこなしていなければ、中盤(ゲームは大きく分けて2部構成になっており、その前半の最後)でまさかのゲームーオーバー……なんてことにもなりねず、ヒヤヒヤさせられることも。
このヒヤヒヤの要因は、法子が動く調査パートとは別のゲーム最大の特徴、尋問パートの存在にもあります。担当刑事・三浦正信の執拗かつ的確な指摘をかわしていくことになるのですが、これが結構肝を冷やすんですよ。正解を答えたにもかかわらず、結果的にはさらに別の証明を求められたりして。「悪魔の証明」(簡単に言うと立証が不可能と考えられる証明)をすることが求められたりしましてね…。
もちろん事件そのものも単なる殺人事件ではありません。事件の裏には関係者たちの隠された繋がりなどもあり、それを紐解いていくと……物語の全容はプレイして確認してみてくださいね。
最後に起こる衝撃の展開は、かなりおもしろいですよ!!
ちなみに、主人公を演じるのは「おのでぃ」こと小野大輔さん。
小野さんといえば、ゲームを買った当時は『涼宮ハルヒの憂鬱』の古泉や、『黒執事』のセバスチャンなど、物腰の柔らかい美男子キャラの印象が強くて、熱血な光志の声を演じられたことにはセンセーショナルな驚きがあったことを覚えています。メチャメチャ合ってるんですよね。いやぁ~声優さんってスゲェ!!
☆GUMP☆