いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

僕ね、トムスの86Cが好きなんですが…童夢の86Cも好き❤


最初はトムスと同じように、リアウイング翼端板がリアカウルと共通でした。











スポンサーが替わるル・マンでも同じスタイル。
ヘッドライト下のアンダーパネルが延ばされているのか、アンダーステア対策がされていますね。













そしてル・マン帰りのJSPC富士500マイルでは、ウイングがリアカウルから切り離されたスタイルに。











ほら、リアカウルとウイングが別々になってるでしょ?87~88Cとはまた違った、このスタイルが好きなんです。










リアカウルを外すと、リアウイングだけ残ります。…つか、スターティンググリッドでカウル開けちゃってるって()















ウイングはミッションケースにV字ステーを介してマウントされていますが、これは当時も思ったのが「グラチャンの流用じゃね?」ってこと。









これは鈴木亜久里選手の乗ったMCS6ですが、ほぼこんな感じ。










ル・マンに行って帰ってのほぼひと月間に残ったスタッフで作れるわけもなく、おそらくこれの流用なんじゃないか?と。
違ってたらごめんよ。














そんなこんなで童夢の86Cはいいぞ!って話でした(テヘペロ
それにしても吸気口を白くしてるから、シャクレて見えるの笑えるなw