
昨秋。パパさん同行で南ア源流釣行
にチャレンジも、パパさん前日にコロナ
ワクチン接種による副反応でテン場に
辿り着くだけで全体力を使いきり竿を
出すことなく翌日撤退となった渓へ。
夏休みの宿題を片付けるため単独釣行
となりました。
河川の源頭です。
峠より凡そ3.5時間。少しでも人の少ない
タイミングを見計らいテクテク。
前後には誰も歩いてません。前乗りを
企んだのでスタート時間は15:00。
16:00。ここから長い登り坂。
17:00。突然、予報に無かった雨が。
18:30。何とかグショグショでテン場に
到着。2日分の場代を納めて、テントに
潜ると素っ裸のまま気絶(笑)
2時間ほどで寒くて起床!目の前の渓
は暗くて見えませんが、増水している
様子はありません。
新導入した『イスカ エアドライト160』
この季節の気温10℃以下でもこれで充分
なことがわかりました。
念のためエスケープヴィヴィも持参する
も使用しませんでした。
翌朝は5時前に起床。テント場には私の
他に3張りのテントがありましたが皆、
朝から帰路につく片付けを始めてます。
ということで、テント場上のポイントは
貸し切り状態。とは言え、有名ポイント
なので毎日入れ替わり立ち替わりに入渓
者がいますのでそれなりにスレてます。
但し、サイズは別として全てのポイント
に魚影が確認できる幸せ。
少しだけ活性も上がったのか、時間と
共に反応が良くなり、ゆったりと流れる
巻き返しには尺クラスの魚影も見える。
が、しかし、この流れで尺サイズまで
生き抜いた輩はメチャクチャ賢い。
流れるフライに違和感を覚えた瞬間、
深場にスプークして出てきません。
さすがです!
を纏ったヤマトイワナが次々とアタック
してくれます。
大物を探して釣るサイトフィッシング
に切り替えようと、昼御飯休憩してると
ポツポツと薄くなってきた頭皮に雨粒。
遠雷の音が聞こえ始めたため残念ですが
テント場まで戻ることに。
15:30頃にテント場に戻る頃には本降り
です。良かった。早い決断して。
短い時間で雨は止みましたが脱いだ
シューズやタイツをまた装着する気も
起きなかったため納竿です!
降っていないことがわかります。
ゆっくりとした時間が流れます。
びしょ濡れの服を干すために持ってきた
はずの細引がどこにもありません。
(結局、車止めのマイカーのそばに落ち
てた…。)
明日の早朝には出立し、早い時間のバス
で下山予定です。雨に濡れた荷物のせい
で来るときよりザックが重い。
夕方には私と同じパターンで来られた
釣り人でテントの数が増えてます。
あの距離を軽く歩かれて、目の前で
既に釣りをしている健脚達。すごい。
帰り道は2.5時間は緩い下り道中心。
最後の1.5時間は長い長い登り坂。
道中には、お盆休みで私と逆方向に
向かう多くの釣バカ達とすれ違います。
ヘトヘト、汗まみれで予定時刻前に
到着できました。最後の登り返しで太股
が痙攣しながらバスに揺られ、酷暑の
下界へ。半端無い暑さです。
高速インター近くの日帰り温泉で汗を
流しつつ、近くのコインランドリーで
激臭漂うウェア類を洗濯乾燥します。
明日から実家に帰省です。携帯電波が
復活すると仕事関連メールが大量に
届いて、現実社会に引き戻されます。
あのような釣り場が少しでも長く保た
れる社会であって欲しい。
でも、どこでもドアも欲しい…。
否、自らの脚を鍛え直さねば!






