最近このブログを再開しているというのも、このブログで出会った方に誘われて、ミネソタであったStillbirth(死産)サミットで講演させてもらったからなのです。
この学会は、赤ちゃんがなんらかの原因でお亡くなりになったご家族の方々が中心になって、新たにご不幸に出会われた方だけでなく、そのような出来事を減らすような研究をしている専門家をサポートする活動を行っています。
医学的なディスカッションの場では、アメリカだけでなく、イギリス、北欧、オーストラリアなどから招かれた専門家らが、いかにして死産を減らすか、胎盤異常に取り組むかなどが議論しました。
私は、その中で「へその緒のトラブルへの対策」として今までやってきた研究を講演しました。60分もプレゼンしたあと、30分近く質問があり、へとへと。
世界一少ない周産期死亡率を誇る日本はどうなっているのか?などが皆の疑問でした。
天井には天使になった子供らの名前が書かれた星が掲げられているなかでの会議。
一人旅で心細かったですが、みなさまに優しく迎えていただき、とてもよい経験をしました。
次回は2020だそうです。もっと、よいデータをもって参加しようと決意しました。
でも、ごはんが最もヘビーだったかな。



