Anoter stories 4th season

Anoter stories 4th season

戀の結び目。私の部屋においで,,,

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covid-19関連の世の中の変化

 

基地部では緊急事態宣言が開放され、週末に人が

 

集まり始めた街があると聞いた。

 

また、緊急事態宣言特定地域でも緩む部分もあったり

 

大阪のように自粛を和らげながらも、市民は出歩かず。

 

 

 

 

 

元の生活に戻すには、これから年他院でかかると思うのです。

 

過去を振り返らず、いまの大変さを乗り越えた先には、

 

これまでと違った生き方や生活スタイル・Businessが生まれる。

 

 

 

 

 

現状を見極めつつ、私は半年後、1年後、2年後のあるべき姿を

 

社員と一緒に作り出そうとしている。これまでの延長での仕事

 

ではなく、新しく行われるための組織

 

前向きに感ゲルことにした。その方が楽しい。挫けない。

 

 

 

 

 

 

遠くにいても私のようなオジ様を支えて下さる方にも

 

とても感謝している。諦めるわけはない。これからどうやって

 

新しい生き方をしていくか、きちんと相談し合意をとって

 

守るべきものを壊さないで影のように生きて行くと決めた。

 

ときどき食事と絵画と演劇と参拝にいければ幸せだし。

 

大切にしたいものを「古い筆箱」でも数十年使う私。

 

大切にしたい女性には、何年も相手のことを壊さずように

 

彼女の幸せ第一優先で宇どいていきたい。

 

 

 

 

飛行機も、新幹線も、すべての交通機関がいま使えない。

 

 

 

 

会社命令があれば仕事で出張する

 

 

 

 

 

横にいなくても良いのです。

 

同じ土地の、同じ雰囲気の街の、静かな店で

 

偶然に会えるだけで満たされる。

 

先方は家族と云うことだろう。決して邪魔はしない。

 

目で合図したら、そっとその場を離れる。

 

 

 

 

元気な姿だけ遠くで観られれば顔色とかを含めて健康状態も

 

表情で分かるはずだから。

 

 

 

 

 

 

5月は大人しく仕事をこちらでしている。

 

 

 

 

6月になったら、飛行機に乗って自腹でもそっちへ行く。

 

少し遠くから笑顔を観ていたいからだ。

 

元気を貰いに計画している。2日ほどの有給休暇を頂き

 

彼女の都合に合わせて飛行機に乗っていく。

 

 

 

 

小さな目標

 

 

 

 

 

 

 

 

妄想の世界は、疲労の関係で少しおやすみ

 

でも、いつも彼女の踊る姿を見たい。

 

休憩時間のレッスンでも、部屋でも、スタジオでも

 

私自身が勝手に虜になっているのですが,,,

 

 

 

 

私のとても大切な存在の、ひとり,,,,