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ドクター福田の横浜形成ブログ

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最近お問い合わせで多いのが、「他のクリニックで頬の脂肪吸引を受けたら

頬がげっそりしたので注入して欲しい」というものです。


頬のぽっちゃり感を気にする方は結構多くて、吸引すればすっきりとなるだろうと考えて脂肪吸引を受けられるようですが、よく考えるべきです。


頬がほっそりすると、単に痩せて見えるという感じ方とは違ってむしろ大人っぽい印象の顔になることがあります。

なんとなく年上のイメージになってしまうわけです。

もっとも、そのような雰囲気を出したい人には適しています。


また、年齢とともに頬の脂肪は減ってくるため、吸引しすぎると将来頬がたるんだりコケて疲れて見えたりすることになります。



いつも感じることですが、人は年を取るにつれて変化します。

将来の変化も考えに入れて、治療方法を決めるべきだと思います。

脂肪注入に関するよくある質問として今日は、腫れるかどうかということと

ダウンタイム(治療後に人前に出られない期間)について書いてみます。


まずは腫れるかどうか。


少しだけ脂肪を注入した時点で鏡を見て確認していただきます。

腫れているかどうかの感じ方には意外と個人差があります。


少々の腫れでも腫れているように感じる場合は

少量の注入で終了することもできます。

また、脂肪を注入した後にどんどん腫れてくるということはありませんので

安心です。



次はダウンタイムについて。

通常、左右にそれぞれ1箇所、小さな針穴が開くだけなので

翌日からは普通にお化粧できます。

注入量を加減すれば翌日からほとんどわからない程度におさえることもできます。


ヒアルロン酸など注射による治療には内出血のリスクはなかなかゼロにはできませんが、脂肪注入の場合も時として起こります。

その場合は10日前後で目立たなくなります。

脂肪を採取した部分も青あざのようになりますが、これは2週間程度で治りますし服装で隠れる部分から採取するようにしています。


ダウンタイムという言葉はよく耳にしますが、職場の環境や周りの人に内緒かどうかなど、ライフスタイルによって個人差があるものです。


脂肪注入の良いところはご自分で鏡を見て、大丈夫なところで注入量を決める

ことが出来るのでほとんどの方がダウンタイムを気にせずに受けていただけることです。



脂肪注入術に関してよくいただく質問について書いてみたいと思います。


一番多い質問は「デコボコになるのでは?」ということです。


ヒアルロン酸の注入と違って脂肪注入は深いところにまんべんなく、

細かな粒子のように注入していくので表面的にデコボコに見えることはありません。


注入後1ヶ月くらいは注入した範囲が硬い感じがすることもありますが、

2,3ヶ月が経過すると脂肪本来の柔らかさになってきます。



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