大学院生パパの主夫的日記 -4ページ目

大学院生パパの主夫的日記

大学院生のenzelが、妻や周りの人たちに助けられながら暮らす日々を書いた日記です。


昨年の今頃は、いつ産まれるかとどきどきしていましたが、あっというまにもうすぐ1さいです。
首がすわっていないときに、心配しながら布団に寝せていたときとはことなり、いまではクッションにボーンとほっぽりですW
これが気持ちよいらしくて、クッションを揺らすと、フガフガ言いながら、長く寝てくれます。

で、こんな子どもとも、4月からは保育園で、お昼は別々です・・・。
私の仕事もしないといけないので、仕方ありません。
それにしても、保育園に入れるのも、なかなか大変です。

次回からは、備忘録として、保育園への道のりを書いていこうと思います。


で、気のせいか、画像をうまくアップできないです。
何か、仕様が変わったのでしょうか。