最近TVのチャンネル権が激化してる我が家ですが


平日休みのときは学校だの仕事で誰もいないので


僕に占有権があります( ̄▽+ ̄*)





釣りビジョンを流しながら何かと勤しんでいるのですが


「五畳半の狼」という番組の再放送が河口湖のワカサギ不漁についてでした

(5畳半とはいうものの、茶の間風Setをみるとどうみても4畳半なんですよね・・・)




途中居眠りしながら見てましたが


プランクトンの異常発生が原因で「さし」を食いにいかないことが理由のようです


普段の餌であるプランクトンが大量にあるために釣れなくなったこと


1年目だと全長7,8cmですが河口湖産は10cm~14cmとか(汗



ワカサギは殆どが1年魚ですが、数年魚も存在するみたいです


専門家の方だと一定の判断基準があり特定可能なようですが


生態学素人の僕がみるとでかいと2年かなー?と安易に思ってしまいます



岩洞湖で穴を掘ると表層に


裸眼でも確認できるほどのプランクトンを見かけることがあります


そういう時はこのプランクトンを狙ってきてるのかなと思うんですが


先述の話をきいて


逆に釣れない理由になってはいないか?


と思うようにもなりました


解禁直後、ワカサギを数多く釣る時に見かけることもあれば

先日の5mラインのときに全くつれなかったときも見かけました


2月 一番水温が下がる時期・・・


ワカサギの食料事情とかどのように影響してくるんでしょうねー