アメーバブログをご覧の皆様、こんにちは。
森田でございます。
私、最初にこのCM見て思いました。
あ、これジョークだ(笑)
日本でもこんなCM出たんだーと思って調べたら
やっぱりそうだったみたいで。
どのお店も価格勝負でデフレが進みますね。
ニトリのシステムキッチン、IH付きで198,000円。
安いですよね。
よく父と話をしたりして、
「ニトリのシステムキッチンの売り場前でうちのパンフレット渡したら?」というと
「うちのお客さんとは違うと思うよ」ということ。
そう、すみ分けが大事なんですよ。
ニトリのシステムキッチンを求める人は、198,000円のセットを求めに来ている。
うちにシステムキッチンを求めるお客様は、価格はもちろん大事だが、
デザイン・寸法・使い勝手などその家庭と要望に応じたものを求めている。
極端な話、お客様が求めるものが最少の最少であれば、
198,000円でうちもご提供することができるわけです。
だから、ニトリにデンボウが対抗すること自体が間違いなのです。
お客様からも「価格破壊を進めないと太刀打ちできなくなるよ?」と時々言われます
が、価格破壊をうちの規模でしたら、すぐに倒産しますよ、という話になります。
ましてや長期的に保守管理が必要な商品の価格破壊を行うためには、
大量販売しかないんです。
ですが、地震などで点検が必要になった時には、
人手不足でお客様にご迷惑をおかけすることになる。
だから、ニトリにデンボウが対抗すること自体が間違いなのです。
温水器でもエコキュートでもIHクッキングヒーターでも
太陽光発電でもシステムキッチンでもシステムバスでもトイレでも同じ。
安売りをし続けることは大変なんです。
一度、価格を下げてしまうと後には戻れない。
安売りをしないというブランドは、しっかりとした保守管理サービスをご提供すれば、
お客様に必ず信じて頂ける。
お客様に責任を持つ。
メーカーに責任を持つ。
電力会社に責任を持つ。
そのためには、すみ分けが大事なんですね。
パッケージ営業とコンサルティング営業の違いでしょうか。
すみ分けをしっかりと行って、これからもがんばっていきます(o^-')b