アメーバブログをご覧の皆様、こんばんは。
森田でございます。
最近、街中で飲み会帰りの新入社員の方を見かけます。
研修が4月で終わって、実際に仕事につき、
帰りに飲んで愚痴言い合って帰ってるんだろうなーという感じ(笑)
さて、駅のホームのベンチで寝ている新入社員と思われる男性。
傍らに、研修でもらったであろう会社の封筒が。。
社名も出てるし、そもそもなぜバッグを持ってないの??と。。
私が一昨年、ビジネスマナー研修を某社で担当させていただいた時のこと。
「ネイルしたいんですが・・・」
「ストッキングは何デニールくらいが・・・」
「女性用のビジネスカジュアルはどこで買ったら・・・」
「ボタンダウンは・・・」
「茶系の靴履きたいんですが・・・」
「Yシャツのボタンは白じゃなきゃだめ?・・・」
研修の中で、一番質問が出たのが、この身だしなみについてでした。
私、ビジネスファッションについて調べていました(笑)
というか、私自身も好きなので、元々知っていたわけですが、
企業によって異なるドレスコードを一言では言い表せないので苦労した憶えがあります。
でも、その説明の中で、ある新入社員さんが
「森田さんの研修も実はビジネスマナーという商品の営業ですね」
なんてことをいってくれました。
さすがにその場は苦笑いしましたが、これは嬉しかったですね。
私の仕事は、教えるべきことは教え、質問として求められたことにはしっかりと答える。
だが、ファッションに興味を持たせるのでも相手のウォンツに応えるだけでもなく
あくまで組織人かつ一ビジネスマンとして大事なものに気づいてもらう
ことが仕事なわけです。
そして、同時にこれは、営業マンに求められるビジネスマナーなわけです。
そもそも社会人の自覚あるの?
会社は仕事をするところだ!!
って言葉もありなのかもしれないですし、旧式の研修を否定するわけではありませんが、
ビジネスマナーの本意は、思いやりと相互理解を深めるためのツール。
ビジネスマナーを学ぶことが目的じゃない。
ならば、研修担当者は新入社員を理解しないと。
ETCだーエコバッグだーカーリングだー
そんな言葉で表現する暇があるなら、もっと一人ひとりを理解しないと。
ちなみに、私の仕事。
しっかりと敬語を遣うとお客様に笑われることあります(笑)
「堅いわねー」と。
地域密着には地域密着のビジネスマナーがある。
これがビジネスマナーの面白いところです。
あぁ・・・研修やりたい。
きっとベンチで寝ていた子にわかってもらえると思う(笑)し、
あの子の気持ちもわかってあげたい。
最近、色々な方から相談を受けることもあり、
そんな気持ちを持ったというお話でした。
支離滅裂でごめんなさい。
では、明日も雨のようですが一日頑張りましょう!!