レルミナの処方関連で薬剤師さんと絶望を共有しあいながら、確実に私の中のもやもやは
増殖していた。医療職なので若手医師の未熟さも、一応背後にバイザー的な医師がついていて
全摘の話も先輩に指摘されて急に方向転換したであろうことも透けて見えていた。
医師に成長してほしい気持ちもあるから多少のことは目をつぶろうと思ってはいた。
しかしレルミナを飲み始め、近々次回診察となってきたとき、レルミナの残数がギリギリであることに
気が付く。次回診察時の朝までしかない。
ん?
処方箋の間違い確認のため3日飲みはじめが遅れているのに、個数がちょうどとはどういうことか。。
そもそも間違いがなく順当に飲み始めていたら3日分足りないということ?
処方内容だけでなく数も間違ってんの???
もやもや
これはあまりにも引っ掛かりポイントが多すぎる。
それからスマホのメモ機能を活用しながら次回診察時に伝えたいことを書き留めていった。
モンスター患者にはなりたくないけど、自分と同じ想いをする人をうんでしまうことも医療職として
見過ごせない。なるべく穏便な言い回しでよくなかったことを指摘、理解してもらうにはどうしたらいいか。
そればかりを隙あらば考え校正する日々を過ごした。