いってきました。厄払い。
京都の伏見稲荷神社にて。
左の箱にはお米と鰹節にするめ。
右の箱には、こちらが入っておりました。
これをお部屋に一年間、飾るようにと言われましたよ。
そもそも厄年とは?
ウィキペディアによると→日本などで厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである。平安時代にはすでに存在し、科学的な根拠が不確かで起源も曖昧だが、根強く信じられている風習である。
一般的に男性と女性の厄年は異なり、本厄は男性の場合は、数え年で25歳、42歳、61歳、女性の場合は19歳、33歳、37歳とされている[10][11]。特に男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、凶事や災難に遭う率が非常に高いので十分な警戒を要するとされている。なお数え年は、元日から誕生日前日午後12時までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算する。
【以上ウィキペディア参照】
だそうです。
こうやって真剣に真面目な文章を読むと、とても怖くなってきます。
ということで、厄払いをすると気分が明るくなりますので、私のように、いくべきかいかないべきかと悶々と悩まれている方がおりましたら、是非厄払いしてきてくださいませ。
気分がすっと軽くなりますよ~
後はポジティブに日々活動していきます。
そうしたらバッチリなはず
いつもご訪問ありがとうございます^^