雷鳥の里、長野にいくと駅の売店で必ず目にするお菓子。
信州銘菓でもある雷鳥の里。
今から40年以上続いている歴史のあるお菓子です。
どのサイズを買っても、こうやって雷鳥型に切りとられた紙が袋や箱についてきます。^^
ざっくりしている生地は香ばしくて、一瞬和を感じます。そして、次に白いクリームの部分がまろやかに口の中でとけていきます。このクリームの部分が洋を感じます。
和と洋が上手に混ざり合ったお菓子。
材料はシンプル。
素朴だけど、とってもほっとする味。
ありそうでない味なんです。
紅茶にも、珈琲にも日本茶にも良く合い、お客さんが来たときにも大変喜ばれます。
長野に行った帰りには、必ず買ってバックの中に入っているお土産。安価ですし、リッチな味とはかけ離れていますが、一度食べてこの味を覚えてしまうと、ふとした時に無性に食べたくなるんです。
今年の冬は長野にスキーにスノボに行った帰りにインターなどで、こちらをお土産に是非❤️
皆さんも雷鳥の里と一緒にほっこりしてみてくださいませ~^^
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