「ロオジエ」とは、銀座にゆかりの深い「柳」(フランス語で)という意味。歴史のあるフレンチ名店は、昨年10/25にリニューアルオープンしました。
予定時間まで5分あったのでここで待機。
個性的なアートが目に飛びこんできました。
ここから地下にあるレストランをみてみると、こんなかんじ。
ここは、店内での写真撮影は禁止になっているので、キッチンのシェフの方にお料理を撮影していただくことができます。一方、店内で食事を楽しんでいる他の方のプライバシーが守られる点では、素晴らしいお店。
この季節になると、毎年お楽しみの栗のスープ。
手長海老 上には、パッションフルーツのソースが。
鳩。下にはリゾット。
旬のピオーネのジュレ、右はソルベ。
モンブラン、普段は好んで食べないケーキですが、生クリームがまろやか。
プティフール
この後に、なんと!!
甘い物がギッチリ乗ったワゴンを持ったウェイターが席に来て、何か好きな物があればと声をかけてくださいます。このワゴンには、マシュマロ、ドライジンジャーのチョコがけ、フルーツゼリー等乗っています。
お料理は、さらっと説明してしまいましたが、人気店には、やはり人気店の
シークレットがありますよね、それが、ここのお店では接客だと思いました。
ここの接客、チームワークが素晴らしい。ここでは、各テーブルに1人のウェイターではなく、何人かのウェイターがコミュニケーションを上手くとりお料理が運ばれて来ます。その軽やかなサービスが心地よい。
お水は5秒以内につがれる。
気持ちいいタイミングでお皿が下げられる。
そのウェイターの動きには、目を見張るものがあります。
カッチリとした完璧なサービスをこなしながら、お料理について聞いたり、知りたがっているお客には、ディープな部分までお話をしてくださいます。
これは、よくある高飛車なフレンチレストランでは味わえない、このお店の醍醐味ではないでしょうか。
iPhoneからの投稿
ここから地下にあるレストランをみてみると、こんなかんじ。
ここは、店内での写真撮影は禁止になっているので、キッチンのシェフの方にお料理を撮影していただくことができます。一方、店内で食事を楽しんでいる他の方のプライバシーが守られる点では、素晴らしいお店。
この季節になると、毎年お楽しみの栗のスープ。
手長海老 上には、パッションフルーツのソースが。
鳩。下にはリゾット。
旬のピオーネのジュレ、右はソルベ。
モンブラン、普段は好んで食べないケーキですが、生クリームがまろやか。
プティフール
この後に、なんと!!
甘い物がギッチリ乗ったワゴンを持ったウェイターが席に来て、何か好きな物があればと声をかけてくださいます。このワゴンには、マシュマロ、ドライジンジャーのチョコがけ、フルーツゼリー等乗っています。
お料理は、さらっと説明してしまいましたが、人気店には、やはり人気店の
シークレットがありますよね、それが、ここのお店では接客だと思いました。
ここの接客、チームワークが素晴らしい。ここでは、各テーブルに1人のウェイターではなく、何人かのウェイターがコミュニケーションを上手くとりお料理が運ばれて来ます。その軽やかなサービスが心地よい。
お水は5秒以内につがれる。
気持ちいいタイミングでお皿が下げられる。
そのウェイターの動きには、目を見張るものがあります。
カッチリとした完璧なサービスをこなしながら、お料理について聞いたり、知りたがっているお客には、ディープな部分までお話をしてくださいます。
これは、よくある高飛車なフレンチレストランでは味わえない、このお店の醍醐味ではないでしょうか。
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