私達の住む地域で、一斉にヤードセール開催されました。ひらめき


今回は、私達もお店を開くので、お恥ずかしながら、奥深くしまって有った赤ちゃんの物出品しました。あんぐり



時間が無いので、取り敢えず、大きな物だけ出しました。ニコニコ



こんなに忙しいのに、パパはエミリアの学校のサッカーを見に行ったりして、地下室から一つも運んでくれませんでした。悲しい


何も手伝って無いくせに、ママが商品を一律5ドル10ドルにすると言ったら、安すぎるとか、ヤードセールの醍醐味は、値段を付けずに、相手と交渉するのが良いとか、言いたい放題でした。不安


そんなやりとりする時間はもったいないので、パパが勝手にやってくれと言う事になりました。真顔


翌日の朝8時から始まるのに、売り子のパパ間に合わなくママが数品車庫前に出し始めたら、直ぐに人が出した物を欲しいと言って来ました。ひらめき


パパの描いて居た、ヤードセールをやってる場合では無いので、急いで値段を貼りました。あんぐり


その間も、どんどん人が集まって目まぐるしかったです。ひらめき


前日、お釣りを用意しようとしたら、パパは、現代は皆電子マネーを使う時代だ、とか言ってましたが、結局皆が現金でした。真顔


ママは途中で、エミリアをバトン教室へ連れて行きました。ニコニコ


パパがその後、数時間店番をしましたが、1番売れたのは最初の1時間でした。


品物を全部並べて、記念すべき初めてのヤードセール写真を撮りたかったですが、その時間は全く無く、あっと言う間に終了しました。ニコニコ