なんかよく間違えられるので 名前変えちゃいました。
 
 
長年使ってきた遊裏という名前。
 
誰にも覚えてもらってないでしょうが。
 
裏を取り去り、ただの遊にしてしまいました!!!
 
これで誰でも気軽に私の名前を呼んでくれることでしょう!!
 
「ゆ…ゆう…で遊………ああ、裏入れなきゃダメなんだっけ?めんどくせぇなあああ!!」(キー!)
なんて悩むことももうありません!!
「ゆ…ゆう…で遊!わー楽チン★粋な計らいね★」(サワヤカ)
と貴方は感じるでしょう!
そして私とよく絡んでくれるのでs(黙
 
 
 
※サイトの方まで変える予定は全くありませんのでご注意ください
 
 
あ 別に今までどおり呼んでいただいても構いません。
もう裏にプライドありません。←
皆さまと楽しく絡めるのが私の夢でございまして……
それ以上は望んでおりませぬゆえに……(モジモジ)
 
……あ、キャラ崩壊してる。
 
 

私達6人はある場所にいた。
どう見ても、その『場所』は遊園地にしか見えない。
メリーゴーランド、ジェットコースター、観覧車にお化け屋敷───。
遊園地の代表的なアトラクションが多数見える。
だけど、私はそれを遊園地とは呼べないだろう。
人が私達以外にいないのだから。

注意深く周りの人間を見る。
こいつらは誰だ?
見たことのない顔が並んでいた。
私を含め、女2人に男4人。
年齢は同じくらいだろう。
だが、何をされるか分かったものじゃない。
私は身構え、状況を冷静に判断することにした。
───誰一人言葉を発しない。
その顔には、驚き、警戒心が浮き出ていた。
私と同じく、気付いたらここにいたのだろう。
だが、この中に真相を知って演技している人間がいるかもしれない───。
そう考えていたら、いきなり肩を叩かれた。
私は反射的に後退り、相手の顔を見た。


「……**……だよな?」


男だった。
そしてそいつが、掠れた声で私の名前を呼んだ。
こいつは私を知っている、だけど私はこいつを知らない。
まさか黒幕───!?


「……なんだよ、俺は、***。思い出したか?」


今の言葉には、何かノイズが入った。
男の名前を言ったのだろう部分が聞こえなかった。


「だから、***。…同じクラスなんだから覚えとけよ」


私が何か言葉を発したのだろうか、また男の名前を名乗ったようだ。
だけど聞こえない。
私の声が、目の前の男の名前が。
相手の声が聞こえるということは、聴力がなくなったわけではない。
相手が私の言葉を理解しているということは、声帯に異常があるわけでもない。
なんだ?
特定の言葉と自分の声が聞こえない?
そんなのは科学的に有り得ない。
そういえば、さっき男が私を呼んだ声は掠れて聞こえた。
だけど今の声は普通の声だ。
なんだ、この現象は。
───そもそもこの状況すら思い出せない。
何故ここにいる。
何故こいつらだけしかいないんだ。

目の前の男は私のことを知っている。
信用できないが、まあ他のやつらよりマシだろう。


“……なんで、こんなことに”

「……今、俺らしか顔見知りはいない。あいつらは1人っきりだ。だから、……」


目の前の男は、一呼吸置いて、小さい声で言った。


「2人の方が強いんだから、すぐに逃げ出せるさ」



□■□■□■□■



その言葉の意味が分からなかった。
だが状況は刻々と変化していった。
確か、奇妙なアナウンスが流れて、男に連れられるがままに……
───ジェットコースターに乗っているのだろう。


「***!!問題だ、見えるか!?」


男が叫んだ。
問題?この阿呆、何を言ってるんだ。
ジェットコースターに乗って問題なんて気が狂ってる!


「お前の視力じゃ見えないか!?読むから答えろよ!───────────────、どうだ!?」


まただ、何かノイズが入った。
なんだこの状況は───!!


「…っじゃあ、おい、誰か分かんないか!?」
「***、俺─な─────か───」
「───、お──は──────い─ら────」
「ゆ───ん─、──────」


何かの会話をしてから私の方を全員が向いていた。
お前らが何の会話をしたかなんてノイズが入って聞こえてなかった!
お前らは会話が成立してただろうが、私には分からないんだよ!
他人だから他人の気持ちは分からないだろうけど、自分達を強要するのはやめろ!!
…くそ、何を苛々してる。
それにしてもノイズが黙らない。
今この状況を把握しろ。
落ち着け!


「──────あ──」
「──い、***───」


……五月蝿い、ノイズが黙らない!!
…やめろ、苛々しても始まらない。
だけどノイズが五月蝿い!!
……私を意味の分からないものに放り込むな!!
説明してから、いや、ああ五月蝿い!!
五月蝿い!!
五月蝿い!!五月蝿い!!
五月蝿い五月蝿い五月蝿い!!
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうルさいウるさイうルサいウるさイウルさいウるサイウルサいウルサイ!!!!!!!!!



□■□■□■□■



……なんだここは。

あの後───どうしてこんなところにいる?
誰も喋ってない、当たり前か。

…………水中だから。

それにしても、息はどうなってるんだ?
呼吸してないけど、苦しくない。

頭の中に、何かが流れ込んできた。
60…メートル?
そして、パチリと音がした。


「ぐあ………っ!!」
「あ……」


………っ!!

苦しい……!!
苦しい、息が…出来ない!!
水から出なきゃ、だけど、体が重い!!
水泳の授業みたいに動けない!
水泳には自信あるのに!
60メートルって、もしかして水深?
それなら体の重さも説明が───
そんなこと考えてる場合じゃない!!
早く上がらなきゃ!!


「………っ…ぅ……」


ごぼごぼ言いながら、男が何かを言っている。
……私を呼んでいる!?


「たす……た……け…て……」


助けて?
私も必死なのに───!!


「………あ……とう……」


感謝の言葉?
言われる筋合いなんて……
……いや、私は男を抱き抱えていた。
そんなつもりはなかったけど、───……

──────
────
──


がぼっ……

まずい……
このままじゃ、息が……
肺活量には自信あるけど、もう………
………こいつももう無理だ……
…………

──────
────
──


本当にまずい……
置いてきたから、多少軽くなったはずなのに……
……そうか、そもそも60メートルなんて無理だったんだ。
無謀だった。

私は喉をおさえた。
水が相当入ってきていた。
目の前が霞む。

………生きたい。
死にたくない。
私はこんなところで、死ぬわけには……
…だけど…もう……
…………
…………

















※※※※

はい、以上私の夢の話です★
だから滅茶苦茶で意味不明なんですよ。
なんか濃いなあと思うかもしれませんが、夢ではこういうのが高速で流れていった感じなんですよー。(’∀’●)

あと、多分マジで死んだんでしょうね。私。
水中にいきなり移るシーンではなんかジェットコースターが突っ込んだんじゃないかなあと勝手に予測しています。(コラ
60メートルね!有り得ないね!(笑)

ていうかなんか狂ったのが書きたくて。
あとブログでドリーマー名乗ってんのに夢とか何も触れてないなあみたいな。
あ でも小説に関しては夢が元になってたりします。


というか久々更新がこんなんで申し訳ありません。
あと災害に遭われた皆さま、お見舞い申し上げます。
微力ながら義援金出しました。
早い復興を応援しております。

ていうかほんとにこんなんで申し訳ありません。
ではではまた。
 
昨日の取り残しがありました。
 
 
はい↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
廻り舞わるドリーマー。-268633335.jpg
 
右…ヴァニタス
左上部…ヴェン
左下部…ソラ(幼少期)
ヴァニタスの顔は墨です。
羽子板やってソラが書きました。
そのへんもうちょい表現したかったんですけどねー。
あ、あと右の一番下はテラで、その上のうさぎはパバニーちゃんです。
パバニーちゃんとは空虚からさらに派生したキャラクターです(嘘)
 
 
 
はい。こんな感じです。
もうありません。多分。
 
 
 
あとは………
 
★今年はテラwith鎧年です。
 
★眉間に湿疹ができました。
 
★にきびじゃありません。
 
★ちょっと痩せました。
 
★でも河豚鍋で太りました。
 
★細い子が羨ましい。
 
★塾の先生がはりきってます。
 
★第一志望より第二志望に受かりたい年頃です。堅実に。
 
★第一志望の学校があまりにも難しいです。このやろう。
 
★年賀状が届きません。
 
★宿題終わらねぇよ!!
 
 
 
 
えーと……
なんか意味の分からない文章ですが……
 
まあ 今年もよろしくお願いします。
 
 
あけましておめでとうございます。
 
今年もよろしくお願いします!
 
 
 
 
 
 
………なんてテンプレートな文章を使うと思いましたか?
ふふふ、私の脳はそういうふうに出来てません。
 
はい、ではこちらをどうぞ↓
 
 
ん?2011年?あれ、もう年変わったの?良かったじゃあないですか。
 
今年も今まで通り……、いや、もっとお付き合いできるといいですね。
 
 
……ムカつく文章でしょう?←
 
 
おほん。
まあ、とにかく今年も仲良くしてください!!
 
 
結局年賀状はプリントになってしまいましたが、
一応手描き案があったので。
どうぞ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
廻り舞わるドリーマー。-268633333.jpg
 
 
これはですね、あの…テラさんなんですけど。
チビ組の誰かに送るときに描いてたんですよ。
結局 可愛いさ目指して描きましたが。笑
さあ、誰に送られたんでしょう。
 
 
廻り舞わるドリーマー。-268633334.jpg
 
 
これは ナスさんの下剋上という絵です。
ウサミミ仮面……テラを差し置いてみかんの箱に足をのせ輝く茄子。
茄子って縁起いいらしいですね。
サイクスが残念ですが何も言いません。
 
 
廻り舞わるドリーマー。-268633332.jpg
 
 
電王から3人。
一昨年2009年はヴェヴェヴ。←
なんかゼロノスとか牛っぽかったからです。
去年、2010年はきんちゃん。
着物の柄が虎っぽかったからです。
今年、2011年はウラ。
ウサギといえば亀。亀といえばウラ。
デネブが浦のポーズを真似してます。そんな感じです。
金ちゃんがなんか変なんですけども、直す時間もなく。
これは真面目に親しい友達に送ろうと思ってたんですけど、メッセージを入れるところもなく、結局描かなくて……
もう使えないんで……
 
 
 
あー、新年そうそう汚いもの見せちゃいましたね…
すいません。
絵 最近そんなに描いてないんで、画力がさらに低下の一途をたどってます。泣
 
でも またのせます。
確かヴェンとチビ空が残ってたはずなんで。
今年はもう使えないけど捨てるのもあれなんで。
 
では!

風邪気味なんで文おかしいかもです。さーせん。


家に帰ってきたらぐたぐたしてました。


で、某CD買ってきたんで
それをきいてたんですよー。

歴史の語呂合わせつらつら話してくれるやつです。
これで歴史もばっちり★
とは思ったけど
んなわけないや。

永久の 私有に貴族 すぐなじみ

↑語呂合わせだけど
何年だったか覚えてないです

たぶん
墾田永年私財法の時期だったと思います。

何年だったか教えてくらさい。



毎日平安時代まで聞いて眠くなっちゃうんですよー。






………眠い。

あ、明日音楽室行こう…


おやすみなさいませー。