こんばんは。
だらだら1日過ごしてしまった埼玉の新米パパです。
今まで小説や物語は、あまり読まなかったのに、
この年末はいろいろ読んでいます。
その1冊が、
- 自炊男子 「人生で大切なこと」が見つかる物語/現代書林
- ¥1,470
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大学生入学したての一人暮らし男子が
自炊をきっかけに、大切なことを学び
成長していくというストーリー。
食に対して改めて考えさせられたり、
自分の子どもに何を伝えていくのかと向き合ったり、
読みながら、自分自身を振り返ることができます。
とても読みやすく、あっという間に読み終わってしまいます!
年末の落ち着いた時間に読めてよかったです。
本の中で、印象に残った小話をメモ。
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「いただきます」「ごちそうさま」をなぜ言わなければならないのか分かりますか。
「いただきます」の意味の1つは、作ってくれた人の命をいただくということです。
命とは時間です。
ある人が80歳で亡くなったとしましょう。ということは、80年間という時間が、その人の命だということです。今朝、皆さんのお母さんは、30分かけて朝ご飯を作りました。今日の夕食、お母さんは1時間かけて夕ご飯を作ります。その朝ご飯にはお母さんの30分ぶんの命、夕ご飯には1時間ぶんの命が込められているのです。皆さんが生まれてから今日までの間、お母さん、お父さんは、自分の命の時間を使って、皆さんを食べさせてきたのです。そして、これから親元を離れるまで、ずっと皆さんは、お母さん、お父さんの命の時間を食べていくわけです。
「いただきます」の意味の1つは、作ってくれた人の命をいただくということです。食べ物を粗末にするということは、作ってくれた人の命を粗末にするということです。心を込めて、「いただきます」「ごちそうさま」を言いましょう。食べ物を作ってくれた人に感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
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動物や植物の命をいただくという話は聞いたことがあったけれど、
こういう意味もあるんですね。
娘が大きくなったら、こんな小話をしたいものです。