今日はラ九だというのに未だ外に出れません。。。
ケータイも持ってないのに2日間特に不自由なく暮らしている僕はいつの時代に生まれても対応できる気がします!
話は変わりますがちょっと前まで夢の中でした☆
内容はめっちゃ鮮明に覚えているので書きます!
僕はAYUMUとふたりでとある街の商店街を歩いていました。
すると前から超絶タイプの女の子が歩いてきました。
すれ違う間際、その子は「歩夢じゃない?」と声を発しました。
AYUMUの中学時代の友達だそうです。
その子は暇だったようで僕らについてきました。
ちなみに菜々緒っぽいルックスです。(以下菜々緒)
菜々緒が昔の話をする度AYUMUは恥ずかしいのか段々と早歩きになりました。
菜々緒する話は面白く、僕は彼女にどんどん惹かれていきました。
話していると菜々緒は昔AYUMUのことが好きだったらしいです。
しかしAYUMUが横暴過ぎるせいで親から関わるなと言われていたらしく、少ししか話せなかったと言っていました。
今日は偶然会えて死ぬほど嬉しいと言ってました。
ちょっと複雑でした笑
菜々緒は罪な女でボディータッチが激しいのです。
僕は触れられる度に好きになっていたのに、、、
で、しばらく時が経って菜々緒に告白しようと決めた。
菜々緒を呼び出した。
菜々緒はやっぱりとても美人で明るく僕の心は決まった。
雰囲気を作っていざ告白しようとした時菜々緒の口が開いた。
「あたし歩夢くんと付き合えたんだ♡」
僕は唖然として悲しくなりそのままの良い雰囲気のまま帰った。
というところで目が覚めました。。。
一夜にして絶望とは何かを知りました。
おしまい
♯24 KENDLI-x