河野外相がイスラエルとパレスチナの指導者と会談
12月26日(火)「Kono meets with Israeli,Palestinian leaders」日本の河野外相がイスラエルとパレスチナの指導者と会うためにエルサレムとウエスト・バンクの地を訪問した。河野外相はアメリカのトランプ大統領がイスラエルの首都としてエルサレムを認める声明を出してから、一番最初に、エルサレムを訪問した大きな工業国の大臣である。月曜日のイスラエルのネタニァ-フ首相との会談で河野外相は日本とイスラエルの間の関係は広がってきており、今後も更なる改善を望むと述べた。ネタニャ-フ首相は両国間の協力関係は平和と繁栄をもたらすであろうと応じた。外相は、このあと、パレスチナ自治暫定政府のアッバス議長とウエスト・バンクで会った。エルサレムを最終的に首都とするかどうかの問題はイスラエル人とパレスチナ人、当事者同士の交渉を通して解決すべきだと、日本の立場を外相は繰り返し述べた。アッバス議長は河野外相がパレスチナの領土を訪問したことは日本が信頼ある国連での投票をおこなったことを表していると見ている。河野外相は記者団に会談後、エルサレムに関して緊張感が高まるなかで、両サイドから率直な意見を聞くことができたと述べた。また、外相は両サイドは明らかに平和交渉をおこないたい意向があり、日本もその会談が容易におこなわれることを望んでいると述べた。だけど、なかなか平和を求める会談が成立しない。今度はどの国が仲介に立つのだろう。フランスか?日本にその役割を担う中東での背景力と交渉能力はあるのか。難しい。