先日、教育委員会で研修を行う機会をいただきました。
教員46名に向けて、アンガーマネジメントの研修を実施いたしました。
研修をしながら私自身も考えることがありました。

「指導」「指摘」について。

指導・・・ある目的に向かって教え導くこと。
指摘・・・問題となる事柄をこれだと取り上げてさし示すこと。

アンガーマネジメントの理論背景には、ソリューションフォーカスアプローチ(解決志向)があります。

子育てや部下指導などで、「何度言ったらわかるの?」「ここがダメ」「どうしてできないの?」と言うことは【指摘】にあたります。

上記のように指摘をされたらいかがでしょうか?
私なら「いちいち言わなくても」とか「うるさいなぁ」と心の中で感じるだけでどう解決しようかなぁと考えるのが億劫になります。


指摘ではなく、どうすれば良いか考えれば、「この部分を違うやり方で試したらどうかな?」と言われたら、その方法を試すかもしれませんし、さらに良くするための方法を考えるかもしれません。

システムエラーを探す場合には、原因志向も大切かもしれませんが、より良い人間関係を築くには、指摘ではなく指導が必要ではないでしょうか。

叱り方入門講座では、叱ることは「リクエスト」とお伝えしています。
ダメなことを言うよりも、現状をどう良くするか考えるようになりたいですね。



お盆も小山市でアンガーマネジメント

アンガーマネジメント入門講座
8月15日(水)10:00〜11:30

会場:小山市生涯学習センター 研修室2
アクセス:JR宇都宮線小山駅直通ロブレ内6階
金額:3240円(税込)

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日本アンガーマネジメント協会認定
アンガーマネジメントコンサルタント™️
松島徹
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