今日からまた、介護の話の続きを

 

書いていきますねメモ

 

 

 

とはいえ、あまりにも久しぶりすぎて

 

 

 

「どんな話だっけ?

 

 

 

と思われる方も多いかもしれないので

 

まずは簡単に前回までのあらすじを。

 

 

 

 

 

母親おばあちゃん進行性核上性麻痺と診断され

 

難病申請の手続きをするため

 

市役所に行った私。

 

 

 

 

その時、障害者手帳の手続きもしたいことを

 

伝えると、また別の診断書が必要と言われ

 

さらにその診断書は、都道府県知事が

 

指定した整形外科の先生に書いて

 

もらわないといけないとのこと。

 

 

 

 

そこで、母親が骨粗しょう症で通っていて

 

介護保険の主治医意見書も書いて

 

もらっているE整形外科クリニックの先生に

 

診断書を書いてもらうことを

 

市役所の職員さんから提案された。

 

 

 

 

というところまで、お話したかと思います。

 

 

 

 

 

では、ここからは『市役所での手続き⑤』

 

の続きを書いていきますねメモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰るとすぐ、E整形外科クリニックに

 

電話電話をして

 

 

 

 

「いつもお世話になっている

 

まこママの家族のものですけど

 

障害者手帳の申請をしたいので

 

診断書が欲しいのですが。

 

 

 

 

と伝えると

 

 

 

 

「先生に聞いてみますので

 

少しお待ちください。」

 

 

 

 

と言われた後

 

 

 

 

「先生にお聞きしたのですが

 

まこママさんはパーキンソン

 

関連の病気で歩けなくなって

 

いるので、神経内科で通われて

 

いる病院で書いてもらって

 

くださいとのことです。」

 

 

 

 

と、このクリニックでの診断書作成を

 

断られてしまったのですガーンガーン

 

 

 

 

でも先ほど市役所で、肢体不自由の場合の

 

診断書は内科医ではなく整形外科医に書いて

 

もらわないといけないと言われたばかり。

 

 

 

 

 

でも、神経内科で通っている

 

病院の整形外科は、1度も

 

受診したことがないんですけど

 

Σ( ̄ロ ̄lll)アセアセ

 

 

 

 

 

焦った私は

 

 

 

 

「肢体不自由の場合は

 

整形外科の先生に書いて

 

もらうよう市役所で言われてタラー

 

 

 

何とか書いてもらうことは

 

できませんか?

 

 

 

 

と再度お願いしましたが

 

 

 

 

「申し訳ございませんが

 

こちらでは書けないと

 

先生が言っています。」

 

 

 

 

と断固拒否されてしまいました。

 

 

 

 

 

ガーンΣ( ̄ロ ̄lll)

 

 

このままでは障害者手帳が

 

もらえないタラー

 

 

どうしようショボーン

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

【まこのおすすめ商品ラブラブラブ

 

 

 

新年を迎え、ルームウェア(パジャマ)も

新調しました。

この季節は、フワフワ、モコモコの

パジャマが大活躍。

触っているだけで癒されます(笑)

とてもかわいいこのルームウェア。

おすすめですラブラブ