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ハーブ的生活のすすめ

なぜかハーブが昔から好きで、結婚式もハーブガーデンでガーデンウエディングをあげ、家もハーブガーデンのある町に建てました。しめくくりはハーブガーデンに就職してスタッフになってしまった普通のおばさんのブログです。


おはようございます。
寒い寒い朝ですね。
最近、なんか物足りなさを感じていたら、はっと気づいたことがありました。
「レジを打っていないからだ!」
ハーブガーデンでのお仕事のひとつとして、ショップでレジを打っていましたが、それがなくなり、なんか違和感があったのでした。思っていた以上にレジを打ち、お客様とふれ合うことに喜びを感じていたようです(笑)人間、どんなことに喜びを見いだすかわからないものですね。

さて本題へ。

先日、支援センターにて、ハーブ講座のお手伝いをしました。視覚に障害を持っておられる男性対象の料理教室でした。
作ったのは、スパイスたっぷりのカレーと蒸し野菜のサラダ!
包丁をもったことのないかたは、ピーラーを使用して、野菜の皮むきをしました。
カレーにはフレッシュバジルを手でちぎっていれたり、お肉にスパイスを振ったりする場面で、香りにも敏感に喜ばれる皆さんでした。バジルをちぎっていたときに、お一人が
「これがバジルの香りだったのか~!」
と驚いていました。そのかたは、いつもスーパーで立ち寄るお惣菜コーナーのお魚のフライを思い出したようです。
普段の生活では、何かを購入するときも、小さい文字は読めないのでスーパーの店員さんに口頭で買いたい商品を伝えながら買い物をするそうです。

香りと経験は結び付くとよく言われますが、いつもの馴染みの香りの正体がハーブのひとつだったと知り、これからもバジルを意識できることて、少しだけ楽しくなるかもしれません。

小さな小さな発見や喜びが、一人のひとの心豊かな生活を作るもとになるのだろうと思います。