中学生、高校生の勉強習慣の付け方を極めた沼津市の学習塾

 

成績が上がらない習慣

 

多くの成績が上がらない人は「テスト前だけ熱心に勉強する」という習慣をもっています。

 

誰もが、

「テスト前だけ熱心に勉強する」で成績改善が起こらないことを知っているのに

「テスト前だけ熱心に勉強する」がずっと習慣になってしまうのは

どうしてなのでしょうか?

 

それは、達成感がカギになります。

 

毎日コツコツ勉強するよりも、

テスト前に長時間勉強した方が達成感が味わいやすい

徹夜してテスト勉強などしてしまえば達成感は抜群でしょう。

 

でも

記憶は睡眠中に形成されるので、

徹夜で勉強するなどは「成績などあがらなくてもいいよ」と言っているようなものです

きっとそんなつもりはないでしょうね。

 

成績を上げたくて必死になった結果、

時間がなく徹夜になってしまうのでしょう。

 

ポイント1 達成感と結果は比例しないことを知りましょう

達成感を追いかけても結果はついてこないことが多い

 

ポイント2 習慣を変えましょう

自分のテスト勉強を認識することです

人は気づかなければどんなに簡単なことでも変えることはできません

まず、「自分のテスト勉強の何が今の成績にしているのか?」に気づくことです

・いつから勉強を始めて

・どれくらいの時間をかけたのか、

・何をやったのか

これらをまず認識しましょう。


そして、成績を上げるために改善が必要なものを特定します

・3日前から勉強を始めること

・テスト前日にならないとエンジンがかからない

・テスト勉強を始めようとすると部屋の片付けをしてしまう

 

その特定した行動をどう改善するのか考え、実行するだけです。

・3日前から勉強を始めること 

  → テスト1週間前から始めると手帳に記録する

・テスト前日にならないとエンジンがかからない 

  → 毎日勉強する時間を決める

・テスト勉強を始めようとすると部屋の片付けをしてしまう 

  → テスト10日前に部屋の掃除を予定に入れておく


question!

あなたが理想の成績になることを妨げている行動は何ですか?

それをどう改善しますか?

数学が苦手な中学生に数学の勉強法をきっちり教えます
沼津市の数字特化の学習塾

 

中学生数学応援キャンペーン 5人限定

 

中間テストも終わった学校が多いかと思います。

やり方を変えるには本人が「どうにかしなければ」と思った時が最適です。

もし、中間テストが納得できな点数でしたらドリカムハイスクールにお任せください


ドリカムハイスクールでは、中学生の数学特化コースをご用意しております

・ 数学だけが苦手で志望校合格が難しい

・ 数学の授業だけがどんどんわからなくなってきている

・ 数学の授業になるとお腹が痛くなる

このようなお子様に効果があるコースです。


初回に、ヒヤリングと授業を行います

そして、4回の授業の方向性をご本人、保護者様、私で共有し、

やることを絞って指導いたします。

基本計算の定着や苦手分野の克服などご家庭のご希望を100%叶えるよう

やらせていただきます

 

通常、月4回(1回90分)で11,100円ですが、

ただいまキャンペーン中という事で、11,100円を 税込7,000円に致します。

 

さらに、

教え方が合わないなどのリスクを軽減するために

1回目の授業終了~2回目の授業の前日までに「継続しない」と言っていただけましたら

費用は一切かかりません


5人限定ですが、すでにお2人決まりましたので残り3人となっております。

キャンペーンは本日より10月31日までとなっております


キャンペーン4回の授業終了後は、そのまま終了か入塾のどちらかになります。

また、同じキャンペーンには再度の参加はできませんのでご了承ください

申し込み、お問合せはこちらから

お名前とメールアドレスをご記入ください

 

 

勉強中集中できないことでイライラしている人必見 集中力を高める学習塾

 

集中は突然訪れるもの??

 

学力向上に「集中」は不可欠です。

でも、「なかなか集中できないんだよね」

そんなこと思ったことありますか?

YESと答えた人は、集中はどこから訪れるものだと思っているのかもしれません。

しかし、集中はどこから訪れるものではなく、自分で作り出すものです。

集中は自分で作り出すもの??」 

そうなのです。集中は自分で作り出すのです。


本日は、集中を作り出すポイントが3つありますので、ご紹介します

どれか一つだけでも効果があるのでお試しください


① 時間をはかる

② 静かな場所

③ 集中せざるを得ない状況に持っていく


① 何かをするときに、

例えば読書をするときに10分だけ集中して本を読む

というように時間を決めて取り組むことがこれにあたります。

実際にタイマーやストップウォッチを使って時間をはかることが重要ですよ。


夏休みの宿題を最終日にまとめてやった時、ものすごく集中した

このようなことを経験したことがありますか?

これは、「後1日しか時間がない」というカウントダウンが集中を作り出すからです

これはいつでもどこでもできることなので一番のおすすめです

 

② 騒がしい場所で集中するのはかなり高度なことです。

騒がしい場所より、静かな場所で行いましょう

図書館や開店間もないカフェなどいいですね


③ ①にも書きましたが、締め切り間際に一番集中できるという人は

締め切り間際の瞬間にエネルギーを注ぎましょう

(でも、継続的に成果を出すことにはつながりません)


他にも、

他人に「いついつまでに○○する」と宣言するのもいいですね

どちらもそうですが

自分を絶対にやらなければいけないという状態に持っていくことが重要です

いかがだったでしょうか。


集中はどこから訪れるのではなく、

自分で【環境を整える】ことで作り出すものです


一つでも効果がありますので、

一番やりやすいものを選んで取り組んでみたらいかがでしょう


私の場合、①の時間をはかること

② 朝の静かな時間を利用することで集中を作っています

 

参考になれば幸いです
 

 

高3秋なのに志望校が決まらない 大丈夫?

 

志望校はいつまでに決めるべきですか?


このような質問を受験生から毎年のように受けます

志望校は早めに決めておいた方がいいのは皆さんご存知のことでしょう。

むしろ、志望校を決めずに勉強を継続することの方が難しいので、

もし、志望校が決まっていないのなら早く決めましょう


でも、ここで言う「志望校はいつまでに決めるべきですか?」は

「ここに受かったらいいなぁ」というより「実際に、どこを受けるのか?」を決めることでしょう。


では、いつまでに「実際に、どこを受けるのか?」を決めるべきか?


私の答えは「願書を出す寸前」です


「志望校はいつまでに決めるべきですか?」の奥に隠されている感情があります。

それが、「志望校には、今の成績では受かりそうもない。

だから今のうちに志望校を下げておいた方がいいのではないか?」です。


志望校を下げるのはとても簡単です。

でも、厳しい言い方をすれば

志望校を下げるのは、現実と理想のギャップからの逃避です。

 

志望校を下げたところで現実は何も解消されません

 

逃避は現在の自分と向き合うことを避けることなので

勉強に対する改善には目が向きません

 

何度も言いますが、志望校を下げることはただの逃避ですから。

 

 

時間が経てば、下げた志望校と現実との間にもギャップが存在してくるので

またまた志望校を下げるという逃避を行う時がやってきます

こうなると、

志望校を下げる行為はデメリットが大きいということがお分かりいただけるでしょう。

 

だから、

志望校を下げずに、最初に決めた志望校に受かることだけを考えて前進するべきなのです

 

願書を出す頃になり、その時の実力、その他色々な事情を考えて

志望校を考え直せばいいのです。


共通テストが迫ってきて、

今まで無限にあるように感じていた時間が少なくなっていることを認識し始め

なかなか結果が出て来ずこのままではダメなのではないか?と

不安いっぱいになることでしょう。


でも、不安は未来のこと

あなたが生きている現実ではありません。

あなたが生きている現実は未来の不安を消すために勉強をする時間なのです。

今自分ができることに全力を尽くしましょう

 

ドリカムハイスクールでは、このような教育相談も受け付けております

高校3年生に限り11月いっぱい無料でやらせていただきます

お気軽にご相談ください。

ご相談はまずはこちらでお名前とメールアドアレスを登録してください

中学生高校生に勉強習慣のつけかたを教える沼津市の塾ドリカムハイスクール

 

疲れた、眠い、面倒くさいなどのマイナスな気分に打ち勝つ


勉強しなきゃってわかっているけど

疲れた、眠い、面倒くさいなどの気分で後回しにしていませんか?


気分、つまり感情が私たちの行動を決めます

 

普段二度寝、三度寝をしている人が、

ディズニーリゾートに遊びに行くときには一発で起きる

よくあることですね。

これは、

ディズニーリゾートに行くという「ワクワクした」感情が早起きをさせているのです

その子が早起きになったわけではありません


逆に、ディズニーリゾートに行くときは早く起きたのに、翌日になったらまた普段に戻る

これも、学校に行くのが「面倒だ」という感情がそうさせているのです。


気分で行動を選択すると後悔することが多くなります


・疲れたから勉強を後回しにすれば、

テスト前にできていないことが多く思ったような点数がとれません。


・二度寝、三度寝を繰り返せば朝の時間が無くなり、いつも焦った状態で朝を過ごすことになります。

忘れ物が多かったり、イライラしたりすることでしょう


それではどうすれば気分で行動を選択しないようになるのでしょうか?


それは、無意識に行動するようにさせてしまえばいいのです。

無意識に行動するって具体的にどうすればいいのか?


それは、「きっかけ」を作ることです


疲れて勉強を後回しにしがちな人は、

帰宅を「きっかけ」にして、勉強机に向かうという導線を作りましょう


朝二度寝してしまう人は、

すでにアラームを「きっかけ」に二度寝ということが作られているので

こちらはちょっと直りにくいのですが・・・

そこで、時間はかかるかもしれませんが

アラームが鳴ったら布団をはぐという行動を作ってみましょう


人は「きっかけ」があって行動します

・ご飯を食べたら歯を磨く

・ソファーに横になったらSNSをチェックする

・コンビニに言ったらスイーツコーナーに行く

 

「きっかけ」を上手に使うと行動も思う通りに操ることができます

 

「きっかけ」は習慣の作り方のファーストステップです

 

特に、勉強に関しては

帰宅を「きっかけ」にすることはとても効果がありますよ

定期テストで効果が出るすごい勉強法を教える沼津市の塾

 

成績UPを最短で可能にするもの


成績を上げるために必要なことは「間違えること」

もう一度言いますが

正解を出すことではなく「間違えること」が成績を上げるために必要なのです

なぜ、「間違えること」で成績が上がるのか?

 

その理由は、脳の特性にあります。

脳は、間違った時にだけ学習するという特性があるのです。

ですから、間違えない問題を解き続けても脳は学習をしません。

脳が学習しないので、成績の変化も起こりません

だから、

やれば間違える問題に取り組むことが大切です


数学の例でお話しましょう

新しい単元になれば、新しい公式ややり方を学ぶので

間違えることが出てきます。

間違えているうちは脳が学習しているので、間違いがなくなるまで学習を続けましょう

そして、

慣れて間違えなくなったら、少し難しい問題にうつりましょう

問題集なら、A問題という基礎問題からB問題へ

ここでも同じように

間違えているうちは脳が学習しているので続けます

間違えなくなれば発展問題へと移っていきましょう。


でも、多くの人が

このような意識がなく、ただ問題を「消化」したら次へとうつっていきます。

次のステップへ移るポイントは「消化」ではなく、「間違えなくなったら」なのです。

 

間違えなくなったら、脳は学習しませんからそこから先は無駄な時間になります。

でも、間違えている間は脳が学習中なので次へうつってはもったいないのです

ここが成績を上げるコツになります

間違えなくなるまで我慢する、

ドリカムハイスクールでは、これを意識して授業を進めています

中間テストカウンセリング中学生、高校生へあなたに最適な勉強法を教えます

 

中間テストカウンセリング・5組限定

学習習慣をマスターする100分 


成績を上げるために必要なことは改善です。

 

改善というと、大抵の人が「勉強時間を増やすこと」くらいしか

考えないと思います。

「もっと勉強しなきゃ」のように

 

たしかに、

勉強時間が圧倒的に短い人にとっては

「勉強時間を増やすこと」は最適な改善なのかもしれませんが、

すでにある程度の勉強時間を確保している人にとっては

「勉強時間を増やすこと」は改善にはならない可能性が高いです。


ある程度勉強時間を確保しているのに成績が上がらないのは

もはや時間ではなく、やり方に問題がある場合がほとんどです


でも、

違う勉強のやり方を知らない人は改善ができません


そこで、違う勉強のやり方を知らない人は

色々な学習を知っているプロのアドバイスを利用しましょう

ドリカムハイスクールでは、

2学期の中間テストの無料30分カウンセリングを5名の方限定で行っています


勉強の様子、テスト結果などをヒヤリングして

成績が上がらない問題点を特定し、どうすれば改善できるのか

という点についてアドバイスいたします。


多くの人が、同じように間違った(頑張っても成績が上がらない)勉強をしています。

勉強に対する間違った思い込みを外すだけで、成績の改善が叶います。

自分の思い込みを外す勇気のある方、お待ちしております

 

 

また、「勉強時間を増やすこと」が最適な改善の人には

学習習慣が身につくとても簡単なコツもアドバイスします。


コツだけでなくちゃんと教えて欲しいという人は

10月22日に実施する「2秒でできる習慣講座」を受講してくだされば

学習習慣をマスターできます

お申し込み、詳細はこちら

勉強を継続させ方法まで教える数学特化の沼津の塾ドリカムハイスクール

 

脳は快を選び不快を避ける


普通に考えれば、当たり前のことです

スイーツを食べるか5キロ走るか

どちらかを選べ、と言われて大抵の人が「スイーツを食べる」を選ぶでしょう

私も「スイーツを食べる」を選びます

 

スイーツを食べるは「快」で、5キロ走るは「不快」だから

大抵の人が「快」である「スイーツを食べる」を選択します

このような選択を脳は何度もしています。


家に帰った

さあ、「勉強する?」「ゲームをする?」

ゲームをするは「快」で

勉強をするは「不快」だから、家に帰ったらすぐにゲームをする


朝アラームが鳴った

さあ、「すぐ起きる?」「二度寝する?」

二度寝するは「快」で

すぐ起きるは「不快」だから、朝アラームが鳴ったら二度寝する

脳の特性に任せた選択をすればこのようになります。

 

でも、この脳の特性に任せた選択を続けていくと

人生は、どんどん苦しくなってきます


ゲームばかりしていたら、成績はどんどん下がり、

志望校をあきらめるだけでなく、

進路先まで狭くなります。


二度寝を繰り返せば、

すぐ起きるということを先延ばししていることがクセになり

どんなものに対しても先延ばしするようになる

先延ばしをする人は、信用されなくなります。


「快」を選ぶのは脳の特性ですが、

それに抗った選択ができるのが人間です

自分の目的のために、

自分の目標のために、

何を選択するべきなのか?


ダイエットのために「不快」な5キロ走るを選択する

志望校合格のために帰宅後「不快」な勉強を選択する

朝勉強するために「不快」なすぐ起きるを選択する


行動を起こす前に

まずは、このようなことを考える時間を作ってみたらどうでしょう

数学が苦手な中学生のためのキャンペーン計算ミスも直します

 

中学生数学応援キャンペーン 5人限定

 

中間テストも終わった学校が多いかと思います。

やり方を変えるには本人が「どうにかしなければ」と思った時が最適です。

もし、中間テストが納得できな点数でしたらドリカムハイスクールにお任せください


ドリカムハイスクールでは、中学生の数学特化コースをご用意しております

・ 数学だけが苦手で志望校合格が難しい

・ 数学の授業だけがどんどんわからなくなってきている

・ 数学の授業になるとお腹が痛くなる

このようなお子様に効果があるコースです。


初回に、ヒヤリングと授業を行います

そして、4回の授業の方向性をご本人、保護者様、私で共有し、

やることを絞って指導いたします。

基本計算の定着や苦手分野の克服などご家庭のご希望を100%叶えるよう

やらせていただきます

 

通常、月4回(1回90分)で11,100円ですが、

ただいまキャンペーン中という事で、11,100円を 税込7,000円に致します。

 

さらに、

教え方が合わないなどのリスクを軽減するために

1回目の授業終了~2回目の授業の前日までに「継続しない」と言っていただけましたら

費用は一切かかりません


5人限定ですが、すでにお一人決まりましたので残り4人となっております。

キャンペーンは本日より10月31日までとなっております


キャンペーン4回の授業終了後は、そのまま終了か入塾のどちらかになります。

また、同じキャンペーンには再度の参加はできませんのでご了承ください

申し込み、お問合せはこちらから

お名前とメールアドレスをご記入ください

 

数学が苦手な高校三年生へ、まだ間に合うドリカムハイスクールの単元別授業

 

「数学の点数を上げたい」高校3年生応援キャンペーン

10月です!

受験生のみなさんは追い込みに入る頃でしょうか?

順調に成績を伸ばしている人もいる一方、

伸び悩んでいる人もいるかもしれませんね。


今回は、数学が伸び悩んでいる人のための授業を紹介します


数学は時間がかかる科目の一つのように言われています


たしかに、

高得点を取ろうとすれば時間がいくらあっても足りません。


でも

現在、

偏差値が50以下の人が偏差値を5前後上げるくらいならばそう時間は必要ありません

 

特に点数が取れない単元がある人には

ここで紹介する授業はベストではないかと思います

 

ドリカムハイスクールでは、

平面ベクトルならば3時間、空間ベクトルならば2時間

つまりベクトルならば5時間あればマスターさせられます

他にも

数列(等差数列、等比数列以外)ならば3時間

2次関数なら(平方完成ができている人限定)3時間

三角関数なら(ほかに不得意な単元がない人)3時間半

指数関数、対数関数なら3時間

どうですか?

そんなに時間はかからないでしょう?

まだまだ間に合うという事ですね!


10月、11月と単元を教えるスケジュールを作ります

すべてオンライン授業ですから

遠方の方でも大丈夫です。

ご自身の課題となっている単元がありましたらぜひ参加してみてください


まだまだ諦めるには早いですよ!

数学の偏差値があと少し上がれば合格圏内に入れるという人

ぜひ、ドリカムハイスクールの扉をたたいてください

私が責任をもって指導します!


数学ならばドリカムハイスクールにお任せください

数学についてのお悩みにもこたえていきます

また、

数学1,2、A、B 100問以上の問題解説がストックされているサービス
「ドリカムハイスクール高校数学部」もございます

詳細はこちら