願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。

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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』

→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』

ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!

※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座

今日のテーマは【姿勢】


やらなきゃいけないことがあるのに「やる気」が出ない

そんなことありませんか?



実は、「やる気」という言葉を口にするとき、

その「やらなきゃいけないこと」はあなたにとって楽しくないことなのです。


それはなぜか?

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例えば、ゲームが好きな子どもは、ゲームをするのに「やる気」を出したりしません。

「やる気」を出す前にゲームをやっていますからね。

ゲームをやりたくて仕方がないわけですから、「やる気」を出そうなどとは思わないわけです。

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つまり、やりたくないことだから「やる気」が必要なのだと言う事です。

やりたいくないと思いながらやってもあまり効果は出ないと思いますが

それでも、やらなければいけない事というものがあるでしょう。

そこで、あなたにとって楽しくないものに対して「やる気」を出す方法を説明します。



【青木の解釈】


答えは簡単!



それは、とにかく、【やってみる】ことです。



「え?今、やる気ないんですよ?」と思って方もいらっしゃるでしょう。

でも、とにかく【やってみる】ことです。


ただし、【背筋は伸ばして】やってみましょう。

背筋を伸ばす=姿勢がいい

この「姿勢」は「取り組む姿勢」と使われます。



「姿勢」がよくなると、目線が安定します。

目線が安定すると、集中力が出やすくなります。



逆に、集中してるから「姿勢」が良いとも言えます。

「取り組む姿勢」が良い時は、集中しているはずです。

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何かに集中している時、ご自身の「姿勢」を観察してください。

かなりの確率で、いい姿勢をしているはずですから

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このように、「取り組む姿勢」と「姿勢」には密接な関係があります




何度もお伝えしていますが、

嫌々でも作業を続けると「作業興奮」という状態になり

集中して物事ができるようになるのです。


ですから、

「やる気」がないから「やる気」が出るのを待っているのではなく

行動することで「やる気」を自分から迎えにいってみましょう



【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】