願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。
YouTubeに「ドリカムハイスクールチャンネル」を作成しました!
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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【人生七変化】
2016年も5ヶ月が終わりました
あなたにとってこの5ヶ月はどのような5ヶ月でしたか?
今、
うまくいっている事を頭に浮かべた人は
現在ポジティブなエネルギーが多い人です。
逆に、うまくいかなかったことを頭に浮かべた人は
現在ネガティブなエネルギーが多い人です。
現在ポジティブなエネルギーが多い人は
自分にとってポジティブなことに目を向ける傾向があります。
逆に、現在ネガティブなエネルギーが多い人は
自分にとってネガティブなことに目を向ける傾向があるということです。
思考と意識、イメージはとても密接な関係があります。
ポジティブからネガティブになるためには
自分にとって少しでもネガティブな出来事が起きれば簡単になれますが、
ネガティブからポジティブになるためには
よほどの良い事が起きない限り
意図していかないとなかなか厳しいものがあります。
思考・意識であるうちは、目には見えませんから
自分自身ですら、今自分がどのような状態にあるのかの判断は難しいです。
しかし
何を頭に浮かべているのか?
どんな言葉を発しているのか?
これなら自分自身を観察する事で
判断は可能になります。
今日は、ある言葉に注目してみます
【青木の解釈】
ネガティブな言葉、つまり「マイナス言葉」についてお話します。
「マイナス言葉」とは、マイナスの感情を表す言葉
たとえば、「つらい」「悲しい」「どうでもいい」など
そして、前に進もうとするエネルギーをさえぎる言葉
たとえば、「疲れた」「無理だ」「苦手」など
一見すると、ポジティブな感じがしますが、実は「マイナス言葉」になってしまうのが
こちら
「頑張りたいと思う」
「え!?」と思われる人も多いかと思いますが、これは「マイナス言葉」です
なぜかと言いますと、
「頑張りたい」と「思う」と言っています。
「頑張りたいと思う」と言った瞬間に、「頑張りたい」と「思って」いますので、
すでに言ったことは叶っているわけです。
これでは、頑張る可能性はとても低いというわけです。
「頑張りたいと思う」と言った人は、「頑張りません」
人は、頑張る自信がないときに、ほぼこの「頑張りたいと思う」を使います。
それは、自信がないという心のシグナル!
見逃さずに、「なぜ、自信がないのか?」
一緒に考えてあげるといいですね。
「がんばります!」と言うまで寄り添ってあげてください
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】
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2016年も5ヶ月が終わりました
あなたにとってこの5ヶ月はどのような5ヶ月でしたか?
今、
うまくいっている事を頭に浮かべた人は
現在ポジティブなエネルギーが多い人です。
逆に、うまくいかなかったことを頭に浮かべた人は
現在ネガティブなエネルギーが多い人です。
現在ポジティブなエネルギーが多い人は
自分にとってポジティブなことに目を向ける傾向があります。
逆に、現在ネガティブなエネルギーが多い人は
自分にとってネガティブなことに目を向ける傾向があるということです。
思考と意識、イメージはとても密接な関係があります。
ポジティブからネガティブになるためには
自分にとって少しでもネガティブな出来事が起きれば簡単になれますが、
ネガティブからポジティブになるためには
よほどの良い事が起きない限り
意図していかないとなかなか厳しいものがあります。
思考・意識であるうちは、目には見えませんから
自分自身ですら、今自分がどのような状態にあるのかの判断は難しいです。
しかし
何を頭に浮かべているのか?
どんな言葉を発しているのか?
これなら自分自身を観察する事で
判断は可能になります。
今日は、ある言葉に注目してみます
【青木の解釈】
ネガティブな言葉、つまり「マイナス言葉」についてお話します。
「マイナス言葉」とは、マイナスの感情を表す言葉
たとえば、「つらい」「悲しい」「どうでもいい」など
そして、前に進もうとするエネルギーをさえぎる言葉
たとえば、「疲れた」「無理だ」「苦手」など
一見すると、ポジティブな感じがしますが、実は「マイナス言葉」になってしまうのが
こちら
「頑張りたいと思う」
「え!?」と思われる人も多いかと思いますが、これは「マイナス言葉」です
なぜかと言いますと、
「頑張りたい」と「思う」と言っています。
「頑張りたいと思う」と言った瞬間に、「頑張りたい」と「思って」いますので、
すでに言ったことは叶っているわけです。
これでは、頑張る可能性はとても低いというわけです。
「頑張りたいと思う」と言った人は、「頑張りません」
人は、頑張る自信がないときに、ほぼこの「頑張りたいと思う」を使います。
それは、自信がないという心のシグナル!
見逃さずに、「なぜ、自信がないのか?」
一緒に考えてあげるといいですね。
「がんばります!」と言うまで寄り添ってあげてください
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