願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。

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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』

→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』

ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!

※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座

今日のテーマは【良い習慣を作る1】




習慣には良いものと悪いものがあります。

良い習慣の例としては、読書の習慣やエスカレーターを使わない習慣などがあります。

悪い習慣の例としては、食後の間食や夜更かしなどがあります。

悪い習慣は割と簡単に身に付きますが

良い習慣は身に着くまでに時間がかかります。

どうしたら良い習慣が身につくのでしょうか?

2週間にわたり解説していきます。




【青木の解釈】

色々な本に書いてあったりしますが

21日続けると良い習慣は身につきやすいそうです。

21日、ちょうど3週間ですね。

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私も習慣づけるために21日を目安にやっていますが

その頃になるとやらないと気持ち悪い感じがしてきます。

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21日続けると「やらないこと」がストレスになってきます。

それまでは「やる」ことがストレスだったのに

ある日を境にストレスが逆転します。

これには、以前お話しした

脳の「マンネリ化」が関係しています。

つまり

新しい行動を始めた時の刺激がマンネリ化し、

新しい行動をすることに刺激がなくなりやめてしまう。

※これが三日坊主の原理ですね。

それでも、続けていると「やる」ストレスがマンネリ化して

習慣となるわけです。

きっと「やる」ストレスがマンネリ化するまでに21日かかるのでしょう。

新学期になって新しい行動をやろうとしたらぜひ21日間続けてみてください。

たった3週間で、一生ものの良い習慣が身につけられるなんてすばらしいですよね。




【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】