願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。
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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【自己肯定感を高める方法】
数年前まで怒りを人前で出すことがありました。
部活動などの指導とは関係ないところで、です。
たとえば
どんな時にカァーとなっていたのかといいますと
○車を運転しているときに、前に急に後ろから来た車が割り込ん来た
○お店の人の接客が悪い
今考えると、自分の前に車が割り込んできた時は
「危ない」から腹を立てたのではなく、
自分が軽んじられている」と思ったから腹が立ったのです。
お店の人の接客に腹を立てていたのも
「料金を払っているからちゃんとサービスしろよ!」
という怒りではなく
「自分が軽く見られた」という気持ちからだったような気がします。
【青木の解釈】
すなわち、自己肯定感を少なかったのだと思います。
自己肯定感…「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心 の状態
自己肯定感を高めるためには、
自分が持っている悪い面ではなく、良い面に目を向けることが大切です。
すなわち、足りないところではなく、
自分の持っている良いところ「足りているところ」を認めてあげることです。
自分の足りないところは、自分で気づきます。
意識ではわかっていなくても無意識ではわかっているようです。
自分の事をことさら大きく見せようとしている人は、
無意識で自分の不足を感じているのでしょう。
逆に、自分が持っている良いところはなかなか自分では気づかないという事が多いです。
人は、自分が出来ることは「当たり前」=「大したことない」ととらえる傾向があります。
とてもすごい事が出来ても、自分では「当たり前」と捉えているから
自分では自分の良さがわからないのです。
そこで、人が褒めてくれた事を意識するようにします。
「自分はこれだけ人に認めてもらっている」
ここを意識する事がとても大切です。
自己肯定感は本当の自信につながります。
本当の自信がある人と本当の自信がない人とでは
うまくいかない時に差が出ます。
本当の自信がない人は、
「やっぱり自分にはそれを成し遂げる力がない」と諦めモードに
本当の自信がある人は、
「私ならできるはず。もう一度やってみよう」とチャレンジモードになります。
人は持っている才能はそれぞれでしょうが、
自己肯定感の高低は、才能とは全く関係ありません。
自分の中の足りないところをみるのか、
足りているところをみているのか
ただ、それだけの問題です。
才能は人それぞれです。
相手にあって自分にはない才能もたくさんあるでしょう。
その逆もあるはずです。
才能の不足をを自己否定に使うのではなく、
相手にあろうが無かろうが自分が持っている才能をみて、活かす。
その事に集中すればいいだけの問題なのです。
不足をみても、足りているところみても
今の自分は全く変わりません。
でも、どこを見るかによって自己肯定感には大きな差が出ます。
自己肯定感は自信につながります。
自信が増すことで、叶えたい事にチャレンジする力になるでしょう
自己肯定感を高めるような見方をする方が人生が前に進みやすくなると思います。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】
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今日のテーマは【自己肯定感を高める方法】
数年前まで怒りを人前で出すことがありました。
部活動などの指導とは関係ないところで、です。
たとえば
どんな時にカァーとなっていたのかといいますと
○車を運転しているときに、前に急に後ろから来た車が割り込ん来た
○お店の人の接客が悪い
今考えると、自分の前に車が割り込んできた時は
「危ない」から腹を立てたのではなく、
自分が軽んじられている」と思ったから腹が立ったのです。
お店の人の接客に腹を立てていたのも
「料金を払っているからちゃんとサービスしろよ!」
という怒りではなく
「自分が軽く見られた」という気持ちからだったような気がします。
【青木の解釈】
すなわち、自己肯定感を少なかったのだと思います。
自己肯定感…「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心 の状態
自己肯定感を高めるためには、
自分が持っている悪い面ではなく、良い面に目を向けることが大切です。
すなわち、足りないところではなく、
自分の持っている良いところ「足りているところ」を認めてあげることです。
自分の足りないところは、自分で気づきます。
意識ではわかっていなくても無意識ではわかっているようです。
自分の事をことさら大きく見せようとしている人は、
無意識で自分の不足を感じているのでしょう。
逆に、自分が持っている良いところはなかなか自分では気づかないという事が多いです。
人は、自分が出来ることは「当たり前」=「大したことない」ととらえる傾向があります。
とてもすごい事が出来ても、自分では「当たり前」と捉えているから
自分では自分の良さがわからないのです。
そこで、人が褒めてくれた事を意識するようにします。
「自分はこれだけ人に認めてもらっている」
ここを意識する事がとても大切です。
自己肯定感は本当の自信につながります。
本当の自信がある人と本当の自信がない人とでは
うまくいかない時に差が出ます。
本当の自信がない人は、
「やっぱり自分にはそれを成し遂げる力がない」と諦めモードに
本当の自信がある人は、
「私ならできるはず。もう一度やってみよう」とチャレンジモードになります。
人は持っている才能はそれぞれでしょうが、
自己肯定感の高低は、才能とは全く関係ありません。
自分の中の足りないところをみるのか、
足りているところをみているのか
ただ、それだけの問題です。
才能は人それぞれです。
相手にあって自分にはない才能もたくさんあるでしょう。
その逆もあるはずです。
才能の不足をを自己否定に使うのではなく、
相手にあろうが無かろうが自分が持っている才能をみて、活かす。
その事に集中すればいいだけの問題なのです。
不足をみても、足りているところみても
今の自分は全く変わりません。
でも、どこを見るかによって自己肯定感には大きな差が出ます。
自己肯定感は自信につながります。
自信が増すことで、叶えたい事にチャレンジする力になるでしょう
自己肯定感を高めるような見方をする方が人生が前に進みやすくなると思います。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】