願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。

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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』

→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』

ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!

※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座

今日のテーマは【行動に移せない時】



行動に移せない時

色々な原因があるでしょう

本日は、行動に移せない一つの原因についてお話します。

行動に移せない時

それは、頭の中だけで色々考えている時が原因の一つです

脳は、思考することも大きな役割の一つです。

しかし、身体を使うように命令することも脳の大きな役割です。

すなわち、脳の役割には、

思考することと身体を動かすように命令することの二つの役割があります。


行動とは、身体を動かすことです。

ですから、思考と身体を動かすことが連動していないければうまくいきません。




【青木の解釈】

連動するためには、

前回もお話ししましたが、頭の中にある思考を書きだすことです。

「書く」ことで、自分が思考しているものを整理する事が出来ます。

そして、「何を思考していたのか?」と

頭の中にある時は、認識できなかったものが

文字になると認識しやすくなります。

人は頭の中にあるものは見えません。

それが自分の頭の中だとしてもです。

ですから、見えるものにする(すなわち文字にする)!

これがとても大切なことなのです



また、「書く」利点は他にもあります。

それは、「書く」作業は手が行います。

書いたものを目が見ます。

というように、書くだけで、すでに思考と身体を動かすことが連動し始めるのです。

行動は小さな一歩から。

「書く」という小さな連動から大きな行動を引き起こしましょう

【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】