願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。
YouTubeに「ドリカムハイスクールチャンネル」を作成しました!
よろしければ登録をお願いします。
こちらです↓
https://plus.google.com/103248637919773065811/about
(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【英単語を覚える】
大人でも子どもでも
英語の力を伸ばそうと思えば、単語習得が必要ですね。
でも、「単語ってなかなか覚えられない」
という事をよく聞きます。
これは事実でしょうね。
私は、高校3年冬~大学時代
英語のペーパーテストがとても得意でした。
ペーパーテストは単語量が物を言いますから、
単語量がかなりありました。(現在は…ですけどね)
単語量が高校3年生の冬に急激に増えました。
要因は、単語の覚え方が他の人と違ったからだと思います。
【得意になる前の覚え方】
単語帳に表に英単語、裏に和訳を書き、
何度も繰り返し見たり、書いたりしていました。
確かに、覚えることはできますが、
新しい単語を覚えたら、前覚えた単語が思い出せなくなったり
とてももどかしい思いをしていました。
(専門用語で、【記憶の干渉】といいます)
定期テストくらいなら十分でしたが、
これでは、入試に対応できそうもないと思いやり方を変えました。
【得意になった時の覚え方】
高校3年生の冬から
文章ごと覚える事にしました。
英語だろうが、何語だろうが
言語はコミュニケーションツール。
単語のみでコミュニケーションできないません。
単語も文章に組み込まれてこそ、使い道があるわけです。
それなら文章ごと覚えちゃえ!
という安易な発想で覚え方を変えました。
【青木の解釈】
すると…
とっても覚えやすいのです。
文章は、1文でもストーリーがあります。
そのストーリーに出てくる日本語と英単語とを結び付けて
何度も口に出す。
(注)大学入試では英作文が出題されるのは稀(私は数学科志望なので特に出題されることはありません)それを踏まえて、和訳ができることに集中して覚えました。
当然ですが、文章に出てくる他の単語も覚えられるし、
構文も覚えられるので、一石二鳥どころか一石三鳥にも四鳥にもなります。
今、塾では
このやり方を手直しして
ストーリをイメージして
文節ごと区切って覚え、日本語訳と結び付けて覚えさせています。
英語のテストが1けただったの中学2年生が3月からこの勉強法で学び始めて5月のテストで50%以上取ることができました!
イメージと分解
記憶のキーワードでしょうね。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】
YouTubeに「ドリカムハイスクールチャンネル」を作成しました!
よろしければ登録をお願いします。
こちらです↓
https://plus.google.com/103248637919773065811/about
(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【英単語を覚える】
大人でも子どもでも
英語の力を伸ばそうと思えば、単語習得が必要ですね。
でも、「単語ってなかなか覚えられない」
という事をよく聞きます。
これは事実でしょうね。
私は、高校3年冬~大学時代
英語のペーパーテストがとても得意でした。
ペーパーテストは単語量が物を言いますから、
単語量がかなりありました。(現在は…ですけどね)
単語量が高校3年生の冬に急激に増えました。
要因は、単語の覚え方が他の人と違ったからだと思います。
【得意になる前の覚え方】
単語帳に表に英単語、裏に和訳を書き、
何度も繰り返し見たり、書いたりしていました。
確かに、覚えることはできますが、
新しい単語を覚えたら、前覚えた単語が思い出せなくなったり
とてももどかしい思いをしていました。
(専門用語で、【記憶の干渉】といいます)
定期テストくらいなら十分でしたが、
これでは、入試に対応できそうもないと思いやり方を変えました。
【得意になった時の覚え方】
高校3年生の冬から
文章ごと覚える事にしました。
英語だろうが、何語だろうが
言語はコミュニケーションツール。
単語のみでコミュニケーションできないません。
単語も文章に組み込まれてこそ、使い道があるわけです。
それなら文章ごと覚えちゃえ!
という安易な発想で覚え方を変えました。
【青木の解釈】
すると…
とっても覚えやすいのです。
文章は、1文でもストーリーがあります。
そのストーリーに出てくる日本語と英単語とを結び付けて
何度も口に出す。
(注)大学入試では英作文が出題されるのは稀(私は数学科志望なので特に出題されることはありません)それを踏まえて、和訳ができることに集中して覚えました。
当然ですが、文章に出てくる他の単語も覚えられるし、
構文も覚えられるので、一石二鳥どころか一石三鳥にも四鳥にもなります。
今、塾では
このやり方を手直しして
ストーリをイメージして
文節ごと区切って覚え、日本語訳と結び付けて覚えさせています。
英語のテストが1けただったの中学2年生が3月からこの勉強法で学び始めて5月のテストで50%以上取ることができました!
イメージと分解
記憶のキーワードでしょうね。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】