願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。

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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』

→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』

ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!

※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座

今日のテーマは【寝ている間に記憶は作られる】

先週

『脳は寝ている間にもせっせと復習しています。

夢は、記憶の再生と言われていますので
(夢を見たという意識がなくても)

寝ることで、記憶はどんどん定着していきます』

という内容をお伝えしました。


体を動かすこと

つまりスポーツや楽器の演奏

なども記憶です。

手続き記憶などという言い方をしますね。


【青木の解釈】


スポーツや楽器の演奏も記憶であるならば

スポーツや楽器の演奏などに対しても

上達には睡眠が欠かせないという事です。

寝ないで練習していても、スキルの上達は望めません。




アクティブブレインセミナーでは

【レミニセンス現象】というお話をします。

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記憶した直後より一定時間が経過した方が思い出しやすくなる

これが【レミニセンス現象】です。

(アクティブブレインセミナーでは違う切り口でお話しています)

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一定時間というのは

5分程度から数日単位ということです。

5分程度ですから

睡眠だけでないのです。

休憩も有効なのです。


物事をずっとやり続けることでは

【レミニセンス現象】は起こりませんから

途中で休憩を入れましょう。

長い時間休まずにやり続けるのがよくないのは

脳が飽きて集中力が保てなくなるのも1つの要因でしょうね。



【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】