願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。

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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』

→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』

ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!

※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座

今日のテーマは【新年度の誓い】

新年度に、

「今年こそは、○○にチャレンジしよう!」

と、誓いを立てることってあると思います。


新年度は、不安よりも希望が強いですから

普段ネガティブな人でも

ポジティブになりやすいタイミングです。

(普段ポジティブなみなさんでもポジティブ度が上がると思います)

せっかくの機会ですから、

誓いはぜひ立てたいですね。



しかし!!!



タイミングで得たポジティブは、

残念ながら長続きしません。

「今年もやっぱりダメだった」

と落ち込む人も少なくないでしょう。






【青木の解釈】



「今年もやっぱりダメだった」という人は、

過去の失敗経験によって

自分の可能性を信じ切れていない人の場合が多いです。


***********


人は、【叶えられることしか、叶えようと思わない】ようです。



例えば、

私は、100mを9秒で走ろうと努力はしません。

錦織圭選手に勝とうとも思いません。


それは、脳が無意識に「できない」事を排除しているからです。

当たり前すぎて恥ずかしいですが(苦笑)




「今年こそは、○○にチャレンジしよう!」

と思ったことは、無意識には「できる」と思えているわけです。

ですから、「今年もやっぱりダメだった」となった場合

それは、才能がなかったことより

継続が足りなかっただけのことです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

継続することについては

昨日のメルマガに書いてありますので

参考にしてください

昨日のメルマガはこちら→http://melma.com/backnumber_183409_6191129/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

過去の失敗経験が、自己否定につながり、

「やっぱり自分には無理だった」と

頭で考え、諦めただけの事。


せっかくやろうと思ったこと。

途中であきらめて欲しくないですね。



途中であきらめたという失敗経験が、

「できなかった」という事実以上に

人をネガティブにしてしまいます。



ぜひ、あきらめる前に

「もう一度!」

チャレンジしてみましょう。

【叶えられることしか、叶えようと思わない】

という言葉を信じて!


【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】




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