5願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。
YouTubeに「ドリカムハイスクールチャンネル」を作成しました!
よろしければ登録をお願いします。
こちらです↓
https://plus.google.com/103248637919773065811/about
(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【決意】
「人の名前をすぐに忘れちゃうんです」
という、お悩みをよく聞きます。
アクティブブレインセミナーは、記憶術を習得する講座でもあります。
(実は、記憶術だけではないのです)
そのため、記憶について自分自身に不満を持っている方が受講するという場合が多いです。
私もその一人でした。
歴史以外の理科社会はなかなか覚えられなくて、苦労したことがあったので、
理科社会の記憶力にとっても不満を持っていました。
名前覚えについては、
生徒の名前はいち早く覚えますが、
保護者の方となると、途端に記憶力が落ちます。
同じ人の名前なのに、なぜ???
と少しでも解消できたらいいなぁと思って受講しました。
名前覚えの疑問について
その理由は、講師になってよ~くわかりました。
【青木の解釈】
小学校と中学校のほとんどの先生は、
児童・生徒を名前で呼びます。
しかし、高校の先生になると、
自分のクラスの生徒はともかく、
授業に行っているクラスの生徒の名前を
全く覚えていない先生が多いです。
(私が知っている先生は、です)
そのような先生はとっても冷たく感じました。
冷たい先生にはなりたくなかったので、
自分は、絶対に「関わった生徒を全部名前で呼ぼう!」と決めていました。
そのため、4月の中旬までに結構気合を入れて、
生徒全員の名前を覚えていました!
でも、保護者は、年に数回会えば多いほう。
それなら、覚える必要はないよね~
と割り切っていました。
ここに、「名前覚え」だけでなく、
「結果を出す」ためのヒントがあります!
「結果を出す」ためのヒント
それは!!!
「覚える」「結果を出す」と最初に決めることです
決めたのだから、やろうとするエネルギーが高まります。
エネルギーが高ければ、結果は当然出やすいですね。
たったそれだけのことですが、
それだけのことを私たちはしないで避けているときがあります。
やりきる自信がなかったり、何となく始めたりするとき、です。
私のように保護者の名前は最初から覚えようとしないのは、
逆に覚えないって決めているようなものですが(苦笑)
2015年度
何か新しいことをやろうと思っている人
ぜひ、【やる前から決める!】
実践してみてください。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】
【決意ができる】アクティブブレインセミナーは次回8月15日(土)16日(日)
詳細は、こちら → http://www.dreamscom-hs.com/seminar.html
お申し込みは、こちら → http://www.dreamscom-hs.com/contact.php
YouTubeに「ドリカムハイスクールチャンネル」を作成しました!
よろしければ登録をお願いします。
こちらです↓
https://plus.google.com/103248637919773065811/about
(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【決意】
「人の名前をすぐに忘れちゃうんです」
という、お悩みをよく聞きます。
アクティブブレインセミナーは、記憶術を習得する講座でもあります。
(実は、記憶術だけではないのです)
そのため、記憶について自分自身に不満を持っている方が受講するという場合が多いです。
私もその一人でした。
歴史以外の理科社会はなかなか覚えられなくて、苦労したことがあったので、
理科社会の記憶力にとっても不満を持っていました。
名前覚えについては、
生徒の名前はいち早く覚えますが、
保護者の方となると、途端に記憶力が落ちます。
同じ人の名前なのに、なぜ???
と少しでも解消できたらいいなぁと思って受講しました。
名前覚えの疑問について
その理由は、講師になってよ~くわかりました。
【青木の解釈】
小学校と中学校のほとんどの先生は、
児童・生徒を名前で呼びます。
しかし、高校の先生になると、
自分のクラスの生徒はともかく、
授業に行っているクラスの生徒の名前を
全く覚えていない先生が多いです。
(私が知っている先生は、です)
そのような先生はとっても冷たく感じました。
冷たい先生にはなりたくなかったので、
自分は、絶対に「関わった生徒を全部名前で呼ぼう!」と決めていました。
そのため、4月の中旬までに結構気合を入れて、
生徒全員の名前を覚えていました!
でも、保護者は、年に数回会えば多いほう。
それなら、覚える必要はないよね~
と割り切っていました。
ここに、「名前覚え」だけでなく、
「結果を出す」ためのヒントがあります!
「結果を出す」ためのヒント
それは!!!
「覚える」「結果を出す」と最初に決めることです
決めたのだから、やろうとするエネルギーが高まります。
エネルギーが高ければ、結果は当然出やすいですね。
たったそれだけのことですが、
それだけのことを私たちはしないで避けているときがあります。
やりきる自信がなかったり、何となく始めたりするとき、です。
私のように保護者の名前は最初から覚えようとしないのは、
逆に覚えないって決めているようなものですが(苦笑)
2015年度
何か新しいことをやろうと思っている人
ぜひ、【やる前から決める!】
実践してみてください。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】
【決意ができる】アクティブブレインセミナーは次回8月15日(土)16日(日)
詳細は、こちら → http://www.dreamscom-hs.com/seminar.html
お申し込みは、こちら → http://www.dreamscom-hs.com/contact.php