願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。
YouTubeに「ドリカムハイスクールチャンネル」を作成しました!
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こちらです↓
https://plus.google.com/103248637919773065811/about
(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【思いの伝え方】
講座で受講した人に話をしたり、
塾で、生徒にアドバイスしたりする時に
気をつけていることがあります。
それは、話そうとする事柄をイメージすることです。
アクティブブレインセミナーアドバンスコースを受講した人ならわかると思いますが
【イメージスピーチ法】を使っています。
基本的に、アクティブブレインセミナーベーシックコースの二日間は
私は、何も見ないで講座を進めます。
話す内容をイメージに変えて、
そのイメージを順番どおりに記憶し、
イメージを思い出しながら、話す
この繰り返しです。
イメージが出来ている人の話しは、
聞いている人にそのイメージが伝わるので
理解しやすいです。
これを受験の面接練習に使っています。
受験する子が、イメージを持って話せば、
面接官により伝わるのなら、使わない手はありません。
まず、予想される質問を、私がピックアップします。
(私も面接官の経験があるので、あまり外しません)
どんなことを伝えたいのか、箇条書きにします
そして、話す流れを決めたら、
話す内容をイメージに変えて
それを順番に記憶する。
そして、イメージを見て話をする練習をする。
回数を重ねると、どんどんイメージがはっきりしてくるので
より相手に伝わりやすい話ができます。
【青木の解釈】
この方法で話をすると、話が脱線しても
必ず、元に戻すことができます。
講座や生徒へのアドバイスは、相手の反応によって
説明を深くしたり、別のたとえを使ったりする必要があるので
話が自分の予定通りにはいかないことが多々あります。
でも、結論にいかなければ意味がない。
そんなときに使えます
実は、話を聞くときも、相手の話をイメージしながら聞くと
より、理解しやすくなります。
学校の授業なども、先生の話をイメージしながら聴くと
成績は必ずあがりますよ~
イメージしながら聴くということは、話し手が上手でないと、
イメージが出ずに、「?」ばかりが頭を支配します。
そうすると、話をきいていられなくなるのが
欠点かもしれませんけど(苦笑)
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】
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『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
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今日のテーマは【思いの伝え方】
講座で受講した人に話をしたり、
塾で、生徒にアドバイスしたりする時に
気をつけていることがあります。
それは、話そうとする事柄をイメージすることです。
アクティブブレインセミナーアドバンスコースを受講した人ならわかると思いますが
【イメージスピーチ法】を使っています。
基本的に、アクティブブレインセミナーベーシックコースの二日間は
私は、何も見ないで講座を進めます。
話す内容をイメージに変えて、
そのイメージを順番どおりに記憶し、
イメージを思い出しながら、話す
この繰り返しです。
イメージが出来ている人の話しは、
聞いている人にそのイメージが伝わるので
理解しやすいです。
これを受験の面接練習に使っています。
受験する子が、イメージを持って話せば、
面接官により伝わるのなら、使わない手はありません。
まず、予想される質問を、私がピックアップします。
(私も面接官の経験があるので、あまり外しません)
どんなことを伝えたいのか、箇条書きにします
そして、話す流れを決めたら、
話す内容をイメージに変えて
それを順番に記憶する。
そして、イメージを見て話をする練習をする。
回数を重ねると、どんどんイメージがはっきりしてくるので
より相手に伝わりやすい話ができます。
【青木の解釈】
この方法で話をすると、話が脱線しても
必ず、元に戻すことができます。
講座や生徒へのアドバイスは、相手の反応によって
説明を深くしたり、別のたとえを使ったりする必要があるので
話が自分の予定通りにはいかないことが多々あります。
でも、結論にいかなければ意味がない。
そんなときに使えます
実は、話を聞くときも、相手の話をイメージしながら聞くと
より、理解しやすくなります。
学校の授業なども、先生の話をイメージしながら聴くと
成績は必ずあがりますよ~
イメージしながら聴くということは、話し手が上手でないと、
イメージが出ずに、「?」ばかりが頭を支配します。
そうすると、話をきいていられなくなるのが
欠点かもしれませんけど(苦笑)
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】