願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。
(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!

※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座

今日のテーマは「記憶を定着させるために必要なこと」

冬期講座二日目です。

ドリカムハイスクールの冬期講座は、『苦手克服』です。

「どんなふうにやっているのか?」と言いますと、

まずは、苦手な科目を選んでもらいます。

そして、その科目のテストをやってもらいます。
(1単元10~20分で終わります)

そのテストの結果から、その単元の「苦手」な所を見つけて
解説をきき、基礎問題をやり基本を理解してもらいます。

その後、もう少しレベルの高いテストを実施

70点以上で合格
(不合格の場合は、再度解説を聞いて理解の徹底をはかります)

そして、次の単元へ

という流れです。

【青木の解釈】

苦手克服には、記憶の定着が不可欠です

定着して今まで解けなかった問題が「できた!」となれば自信につながります

自信がついて初めて苦手が克服できるのです。


ですから、私の使命は「記憶を定着させる」という1点です。

大切となるのは、反復(復習)です。

しかも効果的な反復(復習)が必要なわけです

この効果的な反復は、最初の学習から24時間以内である必要があります。
ですから、今日学習したことを翌日、もう一度学習します。

もう一つ心がけていることが
【理解をする】です。

理解することで、腑に落ちる。
納得したことは、頭の中でしっかり記憶が構築されるのです。

理解することが記憶を定着させる方法なのです。

これはアクティブブレインセミナーの中でも言っています。

理解するためには、解説と問題にはこだわっています


【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】