願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。
【好奇心が持てないものにワクワク感を持つためには？】（プロフィール）
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS（アクティブブレインセミナー）認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに！
※ABS（アクティブブレインセミナー）とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは
先週の続きです。
好奇心はワクワク感の源とも言うものでした。
でも、私たちがする事には、
「やらなくては…」という義務感を伴う事がありますね。
そのようなものをやろうとすると、
まず、気が重い。
やりたくない。
面倒くさい。
などのネガティブな感情が伴ってしまいます。
私でもたくさんあります。
でも、そのような感情を持ったとしても
持ったまま行動をすることはまずありません。
行動するときには、ネガティブな感情をちゃんと消去しています。
どうすれば？
【青木の解釈】
義務感を伴う行動が終わったら、どれだけいいことがあるのか？
第１に、ここが大切です。
やらされている仕事にしても、家事にしても。
その仕事が早く終わったら、自分のやりたいことができる。
上司に褒められる。
または、掃除なら、きれいになってすっきりした感情を味わってから始める。
夕食作りなら、食べ終わって家族が「美味しい～」と言っている様子を思い浮かべるとか。
これだけでも、かなりネガティブな感情を消すことができます。
もう一つ！
それは、そのことが終わったら、ちゃんと喜び、自分を褒めることです。
ネガティブな感情を引きずる人は、
ひとつの事が終わると、すぐに、「まだアレしなきゃ」って考えてしまいます。
そうではなく、「よくやった！俺」とか「頑張った！私」など自分で自分を褒めながら
ガッツポーズなどを作り喜んであげることです。
【成果は出ずとも成長している！自分の可能性を信じ前進あるのみ！】
【成果は出ずとも成長している！自分の可能性を信じ前進あるのみ！】