中学生、高校生が成績アップする最適勉強法

 

この違いに気づかないと大変なことに・・・

 

その違いとは、「知っている」と「理解している」との違いです。

 

授業で連立方程式の解き方を教えてもらった。

これはまだ「知っている」です。

 

そのあと、しっかり練習し、

できるようになり、

解き方を人に話すことができる。

これが「理解している」です。


「理解している」はテストで使えますが、

「知っている」はテストでは使えません。

 

多くの人が、「知っている」=「理解している」と考え違いをしてしまう。

そのため、解き方を知っているから練習をせずに次の単元を学習します。

 

この段階では、知っているだけなので

解き方を知っている問題に対して

正しい答えが出る可能性はあまり高くありません。

この段階でテストを受ける人と、

しっかり練習を積み「理解している」段階へ進んでテストを受ける人とでは

大きな差が生まれます。


この差に気づかないといくら時間をかけても成績アップは簡単ではないでしょう。

もし、今思ったような点数が取れていないのなら

あなたはどの段階なのか?

しっかり探ってみるといいと思います

中学生、高校生の学習計画を立ててくれる塾って必要?

ドリカムハイスクールでは勉強計画を自ら立てる力を伝えたい

 

テストの計画はまず失敗しましょう

定期テスト前に計画を立てることはとても大切なことです。

でも、最初からうまくいく必要はありません。

というより多くの人は当たり前にうまくいきません。

 

どうせ失敗するなら適当でよくない?

ではこのままずっと計画通りにテスト勉強を進めることは不可能です。

 

改善のために次のことを試してみましょう

 

失敗するためには一度計画を立て、実行することが必要となりますね。

そこで、計画を立てるときに大切なことをお伝えします


それが「詰め込みすぎるくらいの計画を立てること」

「この通りにできたら学年1位になれるかも」くらいがちょうどいいです。

それくらいの思い切った計画ですから、きっと計画通りにはいきません。

つまり失敗するわけです。


ここがポイント!

失敗から計画がうまくいかなかった理由を考えること。


当然、学年1位を狙っての計画ですから、

・勉強量が多い

・勉強時間が長い

・睡眠不足になってテスト中集中できなかった

などの理由が出てくるでしょう


大抵のこれらの原因は

テスト勉強を始める時期が遅いことです。


もし、

真剣に学年1位を狙っているのなら

計画通りの勉強量をこなせるくらい早めから始める。


そうでなければ、

勉強量を自分の本来の目標に向けて調整する。


そして、次のテスト計画に反映させます。


これを繰り返せば、どんどん計画が自分にフィットしてきます。


そうなれば後は自由自在です。

自分が求める勉強量をこなすために

どの時期から勉強を開始すればいいのかが理解できるので

思った成績を取ることが可能になります。


人は失敗からしか学べません。

だから、まず失敗しましょう!

中学生、高校生の勉強習慣の付け方をマスターさせる塾ドリカムハイスクール

 

習慣は進化するもの

 

習慣というと私たちは、「毎日決まったことをする」と思いがちですが

実はそんなちっぽけなものではありません。


勉強習慣で言えば、

最初は15分~30分の勉強習慣を作ります。

当然ですが、毎日15分~30分の勉強習慣では成績は上がりません。

最終的に2~3時間の勉強習慣をつけたいとしても、

ここがポイントですが、

「毎日15分~30分の勉強習慣」は通過しなければ

 2~3時間の勉強習慣は作られないのです。

 

理由は、

習慣でもっとも重要なのことの一つが

当たり前を変えることだからです。


勉強習慣がない人にとって、

毎日勉強するなんて想像もできないことでしょう。

ましてや、毎月2時間勉強するなど現実味がありません。

 

モチベーションが高い時に、

「毎日2時間勉強するぞ」と思えても

数日たてば「そんなこと誰が決めた?」くらいになってしまいます。

これはその子にとって毎月2時間勉強することが当たり前ではないからです。


そこで、まずは現在の当たり前を更新することを考えます


そこで有効な問いが

「どんなことがあっても何分なら毎日勉強できるのか?」です。

最初は見栄を張って「1時間」と答えるかもしれません。

そしたら、

「どんなに熱が出ても?どんなに部活で疲れても?」と再度質問をして

本人の当たり前の限界を探ります

私の経験から、だいたい15分前後だと思います。

 

そしたら、

その決めた時間を帰宅したらすぐに勉強するようにします。

 

その時間は本人の当たり前の勉強時間なので守ることができるでしょう。

これを続けることで今の当たり前の15分が物足りなくなり

30分へ、1時間へと変化をしていきます

 

これが習慣の力なのです。

 

最初からたいそれたことに取り組まずに

今の当たり前を更新することを考えましょう

高校受験、大学受験、問題集の使い方

 

同じ教科の問題集が複数ある人は要注意~初心者中毒~


初心者は知らないこと、できないことが多いので、

少し真剣に取り組めば驚くほどできることが増えてきます。

これはとても楽しいですよね。

勉強なら解ける問題が増える。

勉強が楽しくて仕方がなくなるかもしれませんね

しかし、いくら初心者でも、いつまでもできることが増え続けるわけではありません。

それ以上のスキルを身につけるにはそれ相応の努力が必要になるときがきます。

ここが初心者で終わる人とそうでない人との境目ですね。

 

初心者中毒とは、

このように自分が進歩していないと感じると、

急にやる気がなくなり他の楽しそうなものを探して、

新しいものにとびつき

初心者→やめるを繰り返すことです。


問題集ならば

徐々に解けなくなると、きっとこの問題集は自分にはあっていない

きっと実力を上げてくれる問題集が他にあるはずだと考えるようになります。

そこで、新しい問題集を買って取り組む

やはり最初は解けるのですが、徐々に・・・

問題集の初心者中毒を私は「第1章マスター」と呼んでいますが

第1章が終わるころには、解けない問題が増えてくるので問題集を変えてしまう

いつまでたっても第2章には手をつけられない。

このような理由から

同じ教科の問題集が複数ある人は初心者中毒の可能性があるので要注意です。


そうならないためにも

どんな問題集でもやり始めたらやりきること

わからなかったらわかる人に聞けばいいだけ

勉強は自分一人で解決しなければならないということはありません

数学ならばドリカムハイスクールに頼ってください。

あなたが「わかった」と納得できるまでしっかり説明します


ドリカムハイスクールでは年に三回(春・夏・冬)に

対面限定ですが、

無料で質問を受け付ける機会を設けています

 

この冬も実施予定です。

日程はこれから発表しますが、お楽しみに!

高校数学の定期テストで平均点を目指す人のサポート

 

平均点を目指すあなたへ~134本の動画がポイント

 

ドリカムハイスクールでは、

高校数学の動画を収録した動画サイト「ドリカムハイスクール高校数学部」

を運営しています。


私の授業をライブで受けることができない

・遠方の方

・部活動が忙しく塾へ通う時間がない方

 のために開始したサービスです。


ポイントは数学の解説動画が134本しかないことです。

数学1,2、A 、B 4冊の教科書から抜粋していますので

多いか少ないかで言えば少ないと思います。

では、「なぜ、少ないまま運営をしているのか?」という疑問をお持ちの方も

 いらっしゃるかと思います


理由の説明の前にこちらを聞いてください


勉強をやろうとしたけど

・ 何から手をつけていいかわからずに結局勉強をやめてしまった

・ 何から手をつけていいかわからずにとりあえず宿題だけやった

こんな経験がありませんか?

なぜ、何から手をつけていいのかわからないのか?

その原因は、選択肢が多いからです。


さて、本題です

「なぜ、少ないまま運営をしているのか?」

各単元(2次関数、微分など)の収録問題は6~15問です

これだけ少なければ何から手をつけていいのか・・・・

わかりますよね。


たった6~15問やればいいのです。

なぜ、収録問題が少ないのか?

ひとつ目の理由が、「何から手をつけるのかはっきりさせる」です。


でも、次の疑問が浮かんでくることでしょう

「何から手をつけていいのかわかってもそれだけやって点数が上がるの?」


問題が少ない=価値がない

問題が多い=価値がある

と思っている方もいらっしゃるかと思います。


少し考えてみてください

世の中には、厚い参考書もあれば薄い参考書もあります。

厚い参考書=価値がある

薄い参考書=価値がない

と思いますか? 

本当に??


私見ですが、参考書に価値がある、ない、はないと思っています。


でも、「なぜ参考書を薄くできるのか?」と考えたことがありますか?


「なぜ参考書を薄くできるのか?」

それは、核になる問題以外を削ぎ落したからなのです。

つまり、薄い参考書には不要な問題が少ないという事です。

134本の動画も一切無駄はありません。

これだけ理解すれば平均点には届くだろうという問題を厳選して載せてあります

 

もちろん、テストに出る確率がとても高い問題でも収録していないもののあります。

それは、平均点を目指す子にとっては理解のハードルが高い問題だからです。


なぜ、収録問題が少ないのか?

ふたつ目の理由が、「平均点をとるために厳選した問題しか載せていないから」


ただ、動画収録以外にも次のサービスも行っております


より多くの点数を目指す子のために

毎月3問、質問ができるようになっております。

そこで、より高度な問題の解説も行うことになるでしょう。

質問に対する解説も登録した人全員が見ることができます

134問とは区別をつけておりますので、

「何から手をつけていいのか」ということは起きないようにしております。


まずは、平均点を突破することに全集中しましょう!

高校数学の動画サイト「ドリカムハイスクール高校数学部」の詳細、お申し込みはこちら

 

成績アップの勉強法を教える塾

 

好奇心もって勉強していますか?

 

ゲームが好きな人は、何時間でもゲームができますし、

アニメガ好きな人は何時間でもアニメを見続けることができるでしょう


普通なら同じことを何時間も行うなんて退屈でしかないのに、

好きという好奇心が何時間でも同じ行動を支えるのです。

何時間も同じ行動をするので、その行動はどんどん上達していきます。


これが勉強に向かってくれたら・・・

そう思う保護者の方も少なくないのではないでしょうか


勉強にも好奇心をもつ

ここがポイントですね。


そこで、今回は

勉強に好奇心を向かわせる割と簡単な二つの方法をご紹介します。


ひとつが、「勉強をした結果得られるもの」にフォーカスする方法

もうひとつが「勉強自体に楽しみを見つける」方法です。


「勉強をした結果得られるもの」にフォーカスする

勉強をすれば(うまくいけば)

・今より成績が上がる

・志望校に合格する

・なりたい職業に就くことができる

などの結果が得られるかもしれません

勉強にフォーカスせずに、結果にフォーカスします。

・今より成績を上げたいから、今勉強をする

・志望校に合格したいから、今勉強をする

・この職業に就きたいから、今勉強をする

という具合です。


「勉強自体に楽しみを見つける」

・ノートをきれいに書くこと

・好きな先生の授業を受ける(動画アプリなど)

・授業中に内容以外に楽しみを見つける(先生の口癖など)

こちらは成績自体を上げることが目的ではなく

授業に積極的に参加することにフォーカスしています。


どちらにしてもあなたの好奇心が増えるよう工夫してみましょう

中学生、高校生のための勉強時間の有効な使い方

 

時間を意識した行動をするには

 

時間は意識しなければあっという間に過ぎてしまいます。

帰宅して、少し休むつもりだったのにあっという間に一時間が経過した、

こんな経験がある人も少なくないでしょう。

 

やりたいことがある人(勉強を頑張りたい学生さん)にとっては、

あっという間に一時間が経過したを毎日送ることは致命的です。

そこで、どうすれば時間を意識できるのか?

答えはとても簡単です。

「時計を置きましょう」以上です


携帯電話が流通するまでは私たちは時間を置時計や腕時計で確認していました。

でも、今はスマートフォンで時間を確認するのが普通になっています。


人は目に入るものを意識します

お腹がすいていなくてもお菓子が目に入ると

ついつい手が伸びてしまうというのも

お菓子が目に入ってしまったので起こることなのです。

 

時間を意識したければ時計を目に入れる

 

「スマートフォンではいけないの?」という考えが浮かぶかもしれませんが

スマートフォンではダメです。

それは、スマートフォンで確認できるのは時間だけでなく、

諸々の通知も確認できるからです。

アプリ開発者は、この通知に大金を投資して

いかに通知を見ると反応するかを研究しているのですから

通知が来れば見たくなるのはどうしようもないことです。


通知を見てしまえば、

やりたいことに時間を使うために時間を意識しようとしたのに

逆に、スマートフォンをする時間に変わってしまいます。


だから、時間を意識するためには、

見える場所に時計を置くことが必須なのです。

勉強習慣の付け方を教える塾 聞いたその日から勉強時間が増えます

 

言い訳は脳の防衛本能

 

人は自分を正当化することで、自分自身を守ろうとします

 

帰宅して「勉強したくない」と思ったら

 「勉強しないのが当然だ」という理由を無理やり考えます。

・部活が長引いて帰りが遅くなったからやろうとしていたことができないから今日はやめた


・少し熱っぽいから今日は体を休めよう。風邪は万病のもとだから


強引な理由ですね。

ただ「勉強したくない」という気持ちを正当化するためなので

理由などは何でもいいのです。


ところで、真実は

・部活が長引いて帰りが遅くなったからやろうとしていたことができないから今日はやめた

いやいや、

やろうとしていたことが全部できなくても

 何もやらないより少しでもやった方がよくない?でしょうし

・少し熱っぽいから今日は体を休めよう。風邪は万病のもとだから

いやいや、

テスト前は本当に熱があったのに勉強してたじゃないか?となるかもしれません


真実の声に従えば、当然よい結果を得られるでしょうが

脳の防衛本能はそう簡単に折れてはくれません


防衛本能に勝つことは簡単ではありませんが

防衛本能を発揮させないことはできるのです。

それは習慣にしてしまうだけです。


脳はとても多くの情報を処理しています。

そのため、何度も繰り返す行動を習慣として無意識に起こるようにします


「無意識」がポイントなのですが

勉強が「無意識」に起こるので

そこには「勉強したくない」などの意志が存在しません

 

何も考えずに行動を起こす、

つまり、無意識に勉強をする、ただそれだけです。


習慣にするためには

何度も繰り返すことが必要となりますが、

ここを気合やモチベーションで乗り切ろうとすると大失敗します

 

理由はとても簡単です。

気合もモチベーションも気分なので

何度も繰り返すことが難しいからです。

気分がいい時には勉強するでしょうが、気分が悪ければ勉強をやらないでしょう


そこで、覚えておいて欲しいことがあります

それは、習慣のプロセスの第一歩は「きっかけ」だということです

 

「きっかけ」とは、時間や環境です。

「きっかけ」を意識した一番簡単な例をあげると

・帰宅したらすぐに勉強する

この場合、帰宅が「きっかけ」です。

 

「きっかけ」を夕食後、勉強部屋に変えれば

・夕食後に勉強部屋に行って勉強する

となります。

 

この「きっかけ」から行動を繰り返すことで

無意識の行動に変わるので脳の防衛本能から回避することができるのです

中学生、高校生の勉強習慣の付け方を論理的に教える塾

 

頑張って継続すると習慣になる、まだ信じていますか?

 

記憶にありませんか?

何日も継続したのに習慣にならなかったこと

習い事でも、運動でも、勉強でも


そんな記憶がある方、

では、なぜ頑張って継続していたのに習慣にならなかったと思いますか?

まだ頑張りが足りなかったからでしょうか?

この考え方がトラップです。


むしろ、頑張ったから習慣にならなかったのです。

頑張ってはいけないのか?

はい。ダメです

ここで、はなぜ頑張ってはいけないのかを、

習慣化のプロセスという面からお話します


習慣化のプロセスは

きっかけ → 反復 → 報酬 です。


きっかけは時間だったり、場所だったりすることが多いです。

・19:00から勉強を始める

・ソファーでゲームをする

の19:00、ソファーがきっかけです


反復はその名の通り行動を反復します


報酬は行動によって何かしらの利益が発生することです

たとえば

・19:00から勉強を始める なら、宿題をしっかりやりきり先生にほめられる

・ソファーでゲームをする なら、

   面倒な勉強から目を背けることができ、退屈しのぎになる

などです。


習慣化するには

「きっかけ」と「報酬」を決め反復することが重要なのです


反復ということになると、「頑張る」が邪魔をします


「頑張る」はモチベーション・気分です。

高い日もあれば、低い日もある


その気分で

たとえば19:00から勉強をしようとすると

モチベーションが高い日はやるけど、

モチベーションが低い日はやらない

こうなると「反復」にならないので

「19:00から勉強をする」は習慣化できないという具合です


一方、

ソファーでのゲームはモチベーションが関係ないので反復ができ

きっかけ → 反復 → 報酬 が出来上がるので習慣化するのです。


というわけで

習慣化の敵はモチベーション・気分

だから頑張ると習慣にならないのです

 

成績が上がらないのはつらいですね。成績が上がらないのは塾のせい?

今の成績に満足してない方は必読です!


現在の成績に満足していない人、その成績を作っている原因はなんでしょうか?


この問いをすると、多くの人が「頑張りが足りない」と答えるのではないでしょうか?

「頑張りが足りない」から成績が悪い、

実は、これが成績が上がらないトラップなのです

 

より頑張らせようとする塾があるのなら、

成績が上がらないのは塾のせいだといってもいいかもしれません


ここをしっかり押させておいてください。

それは、今の成績を作っているのは、頑張りではなく、習慣だということです。


習慣を変えずに頑張るとどうなるのか?

まずここから考えてみましょう

 

だいたい成績が上がらない子には「テスト前だけ勉強する」という習慣があります。

もし、あなたがこのような習慣を持っていたとしましょう。

これを変えずに、頑張ろうとすると

テスト前だけ勉強時間を極端に増やすという作戦に出るでしょう


冷静に考えてみてください

テスト前だけ勉強時間を極端に増やすことにどれだけの効果があるでしょうか?

前回より飛躍的に成績が上がると思われますか?

答えはNOですね。

これはかなり極端な例ですが・・・

 

私は断言できます。


今の成績を作っているのは、今のあなたの勉強習慣です!


特に、次のような習慣がある人は基本的に成績を上げることは不可能に近いです

・テスト前しか勉強をしない

・宿題は提出期限ぎりぎりまでやらない

・家に帰ってダラダラして深夜になってから勉強を始める


理由は簡単です。

これら行動のすべてが「先送り」という習慣だからです。


・テストが終わって次のテストに向けてすぐに勉強を始めることができるのに

   次のテスト前まで勉強を先送りする

・宿題が出された日に取り掛かればいいのに提出期限まで先送りする

・家に変えてすぐに勉強すればいいのに寝るギリギリまで先送りする


勉強の成果が出るためには、ある程度の継続期間が必須です。

このように先送りする習慣がある人は勉強は短い期間しか継続しないので

勉強の成果は出ないのです


今の成績に納得できないのであれば

習慣を変えずに成績をおげるということが困難であることがおわかりいただけるでしょう

 

従って、成績を上げるには勉強習慣を変える必要があるのです。


先送りする習慣と真逆の前倒し習慣を身につけましょう

 

簡単なことです

・前のテストが終わったら次のテスト勉強を始める

・宿題は出されたらすぐにとりかかる

・勉強は帰宅後に始める


特に効果的なのが、3つめの「勉強は帰宅後に始める」です

お試しくださいね