エネルギー・マスター・セラピストの望月俊孝です。

 幸せに生きるためには
『ありのままの自分を認め、許し、愛することが』が大切です。
 それがセルフ・イメージを高めることにもなります。


 セルフ・イメージが高い人は『I LOVE ME』が
しっかりとできています。

 しかし、いきなり、
『ありのままの自分を愛する』のはハードルが高いので、、、


 まずは

『自分は現在も発展途上であり、完璧ではない。
 よい面も大いにあるし、まだまだ伸びる余地がある面もある。
 それをひっくりめてそれが「ありのままの自分」』

であることを認め、

『ま、そんな自分がかわいいじゃないか!』

ってあたりから、認め、許してあげましょう。


 するともう一人の自分(潜在意識)が
あなたのためにますますワクワクして
目の前のことに立ち向かってくれますよ。


 そしてそんな姿勢でいる限り、確実に成長していきますよ。


 成長と同時にあなたは幸せなり、
セルフ・イメージが高まり、
結果として成幸や夢の実現も訪れますね。


 まず、『ありのままの自分を認める』ことから始めましょう。

 そんなことをエネルギー・マスターを通じてお伝えしたいと思います。

《上記文責 望月俊孝さん》

「あなたはあなたのままで素晴らしい」
「あなたはあなたのままで素晴らしい」


エネルギー・マスター・セラピストの望月俊孝です。


 成功した未来のあなたへ会いに行ってみませんか? 

 毎日、未来のあなたをありありとイメージし、ワクワクしよう!

 あなたが親友とどこか旅に行く計画を練っているとしましょう。
アブダビやタヒチやモナコ・・・宇宙でもいいですね。


すると計画を練りだした頃から楽しくてワクワクしませんか? 

まだ旅に出ているわけでもないのに、、、。

 そのワクワクした気持ちがあなたに幸せをもたらし、
あなたにアイデアをもたらし、
あなたを行動力のある人に導きます。


エネルギー・マスターでは深い瞑想状態に入り、
未来のあなたに会いに行きます。


 これがみなさん、とっても素晴らしい旅をしてくださいます。

皆さんのゴキゲンな旅の話を後でお聞きするのが
大きなセラピストの喜びです。

《上記文責 望月俊孝さん》

あなたの成功した未来に、どこに旅に行っていますか?


こんばんは。
エネルギー・マスター・セラピストの望月俊孝です。

 今はもう必要となくなったエネルギーを氣で断ち切り、
氣で整える方法があります。

 たとえば執着していて不自由になっていることを氣で断ち切ります。
すると心が自由になり、楽になります。


 もしあなたが以前、大好きだった人がいて、その人とはもう別れているとしましょう。

でも心の中でその人のことをずっと抱えていて、執着していると
目の前に素晴らしい人が現れたとしても、
心の中にスペースがないので、
新しい人が入ってくるスペースがありません。


 ちょうど、洋服ダンスがいっぱいだと
新しい洋服を買ってきても収容できないように、、、、。

その時はもう着なくなったり、サイズが合わなくなったり、
1年も着ていない服には感謝して、
手放すと新たなスペースが生まれますよね。


 これを心理的にも物理的にも行うのが
執着切りであり、手放すことです。

 レイキ・セミナーの中では特殊な形で執着切りをして
、その場でみなさん実感し、喜んでくださいます。


 もしあなたが手に入れたいものがあり、
ずっと追い求めているのになかなか手に入らないとしたら、
何か執着しているものがないか、考えてみましょう。


 あるいは「自分はこの程度にすぎない」
「そんな虫のいいことは起こるはずがない」
「一生懸命やったってどうせ無理」

などという否定的観念が根強く心の中に残っています。


 その執着や否定的観念を心の中で、
『今までありがとう。●●を手放し、□□を受け入れる。
(□□が入ってくるスペースができました。)私は□□してもよい」

などと唱えましょう。


 具体的には、20年ほど前の私でしたら、
「36歳になってもうだつの上がらない、才能のない男が
 今から大好きなことをして幸せに成功するなんて無理、という観念」を手放し、

「何歳になっても、大好きなことをして成功することができるという真実」を受け入れる。
 私は大好きなことをして成功することができる(成功する価値がある」


 こんな感じでもいいでしょう。

 呼吸を通じて、
吐きながら手放し、吸いながら新しいエネルギーを引き寄せましょう。
 こんな感じですね。
 あまりこのスタイルにこだわる必要はありませんんが、
静かに瞑想して、α波・θ波状態になって
こんなアファメーションとイメージを感情を味わいながら
潜在意識に働きかけてみましょう。

《上記文責 望月俊孝さん》

あなたが手放すことができない執着しているものやことは何ですか?