石坂 哲朗のFacebookより転載

「朝鮮族! 福島瑞穂・信じ難い超イデオロギー? 」
  2013・10・7 高村能包 氏より

バカ丸出し!まァーまァー読んで見て下さい 面白い!

司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。
政治討論番組の再現

福島「ですから、日本はスイスのような
平和中立国を目指すべきなんです。」
 
田原「スイスは国民皆兵制で、
一般家庭に自動小銃が有る国だよ。」
 
福島「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですし…」
 
田原「スウェーデンはナチに協力して中立を守った国だし、
今では武器輸出大国だよ。」
 
福島「えーと、ベルギーのように歴史的に
中立を貫いた国もあるんです。」
 
田原「ベルギーみたいに何度も外国軍に
蹂躙(じゅうりん)されてもいい?」
 
福島「え~?でも~、侵略するより侵略される方がイイですし~…」
 
田原 「有事立法というのは、どこかがもし攻めて来たらどうするのか、
どう対応するのかという法案ですよ。
社民党はこんな物いらないって言う 訳?」
 
福島 「戦争の為の法律は要らないと思います。」
 
田原 「そうじゃない、どこかが攻めて来た時のために…」
 
福島 「いや戦争の為の法律ですよ。」
 
田原 「ちょっと待って、じゃぁもしどこかが攻めて来たら
殺されりゃぁ良いっていう話し? 降伏する?」
 
福島 「うーん…、戦争が起きないように
努力する事が政治の責任じゃないですか~」
 
田原 「いやだから、日本が戦争する気は全く無いでしょ、
今でもない!」
 
福島 「ただですねぇ有事法制は
そんな単純な法律ではない訳ですよ。
米軍の活動を円滑にしたり、国民保護法制という名で
いろんな人の権利を制限する…」
 
田原 「ちょっと待ってよ、敵が攻めて来た時にね、
国民の人権自由とかでどこ動いて行っても良いですよ。
とはならないし、そりゃ規制もしますよ、当然。」
 
解説者 「福島さんじゃあね、万が一攻められた時に、
社民党は国民をどうやって守るのかという
具体的な案が無いじゃないですか? どうするんですか?」
 
福島 「うーん、ただ…例えば…非核構想をやるとかですね…」
 
田原 「ちょっと待って!
つまり敵が攻めて来るなんて事は有りえない!
こんな夢みたいな事を自民党は言って、
どんどん日本を軍国主義化してると、こういう事?」
 
福島 「…そうですね、私は北朝鮮などを仮想敵国にしながら、
どんどんどんどん軍事国家の道を歩んでいると思います。」
 
田原 「北朝鮮と仲良くするんだって…」
 
福島 「そうです。そういう努力が必要だと思います。」
 
田原 「っとなると社民党いらなくなっちゃうよ」
 
福島 「ぃやそんな事は無いですよ、
だって憲法9条を改憲したいと言うのが今強く出ていて」
 
解説者 「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。
でもとてもついていけない…」
 
福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。
犯罪者と言えども人権はある訳ですし、
犯人には傷一つ付けてはいけない。
たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
 
田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」
 
福島 「それは警察官の職務ですし~」
 
(「ええっ~」と言う驚きの声が怒濤のように スタジオ中に響き渡る) 
その声にまずいと思ったか福島が続ける。
 
福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら
無理して逮捕する必要は無いと思うんですよ、
逃がしても良い訳ですし~」
 
田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
 
福島 「それはそれで別の問題ですし~」
 
以上の内容、如何思われますか! 

このような人物が日本の政治の中心にいるのだ。
幼稚で無知な・・・彼等が政治家になってていいのか!
憤りを感じるのは私だけだろうか?
再度このような売国人を選挙で選んではならぬ。合掌

田原総一郎と福島瑞穂の会話

これはパロディではないとの事本当に驚きです。
左翼の脳内カイロを垣間見たようです。

てつろー

解説者が、
「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。
でもとてもついていけない…」と言っているが、
ついて行ってはイケナイのだ! by ウルフペンギン