人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させら.../ヒカルランド

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この本は、いわゆる「陰謀論」のオンパレードだが

目新しい情報はほとんどない。

大抵が、他の誰かが書いた本や

ネット上で閲覧可能な陰謀論の引き写しである。


但し、水銀が含有しているワクチンによる

副作用についてうまくまとめてあったので引用したい。


上記の本のp175~p181から抜粋

(以下の内容について、現在真偽内容確認中だが

「疑わしきは使用せず」としたい)


人類根絶やしワクチン/

子供に”水銀”ワクチンを打ちたがる理由


この話は、あなたの健康と、ご家族の健康、

ひいては命を守るためにとても重要な話です。

水銀が脳神経細胞の働きを阻害し、

中枢神経系を混乱させる有害物警あることは

一般的に知られています。

特に、加工食品や、医薬品に入れられていることは

広く知られています。

義務化されているワクチンの中に入れられていることは、

恐ろしいことです!
 

現在日本では、精神に異常を持つ人々が増えていますが、

何故このようになってしまったのでしょうか?
国民のレベルを下げる食べ物・飲料・薬が存在します。
 

人間の脳に、人工甘味料・アスパルテーム、フッ化物、

及び処方箋精神薬が、

どのような恐ろしい作用を及ぼしているかについて述べてみます。


日常、ごく普通に食べている食物と、

接種をされているワクチンの中に入れられている毒物が、

どのような作用を及ぼしているかについて述べます。


その毒物とは「水銀」です。


水銀は自然環境の中で見つけられる重金属です。
自然の中に存在しているとはいっても、

人間の脳に特に有害な作用を及ぼすので、

食物などで体内に入れることは非常に危険です。

「水銀は適度な量であれば、特に問題ない」と

言っている人たちがいますが、これはとんでもない嘘であり、

専門家たちは、水銀はどんな量であれ、

体内に取り入れることは危険であると断言しています。


水銀のマイナスの効果に関する

多くの研究があるにもかかわらず、この恐ろしい重金属は、

接種を義務づけられているワクチン、一般の食べ物に

平然と入れられているのです。


おかしくありませんか?
水銀には、脳の神経細胞を変質・退化させ、

中枢神経系をかく乱させる怖い作用があることは

十分知られているはずなのに……。


重金属は、人体に凶暴とも言えるほどの

悪い作用を及ぼします。
金属的有機・無機水銀に高いレベルで

人間の細胞をさらすことは、脳、腎臓、妊娠中の胎児に

重大なダメージを与えることになり、

それは永遠に回復させられることはないのです。
 

水銀は脳機能に障害を引き起こし、

刺激過敏、臆病、慄き、視覚・聴覚の変調、

記憶障害の原因となります。


ほとんどの人は、水銀に直接、接触することはありません。

しかし、さまざまな経緯でごく微量かもしれませんが

体内に取り込んでしまうケースがあるのです。

しかし、水銀は、ゆっくりではありますが、

確実に脳を毒化していくのです。
人間を廃人にしてしまいます。
認知症やアルツハイマーを引き起こします。

認知症は水銀に毒された脳が溶解してしまった結果なのです。


年齢を重ねるごとに、水銀は、

判断力や理性的な思考能力の欠如、記憶力減退、

精神不安定を引き起こしていくのです。

率直に言えば、あなたは、だんだん忘れっぽくなり、

バカになっていくのです。


水銀が何より恐ろしいのは、

妊婦から胎内にいる赤ちゃんに浸透することです。
環境保護庁によると、

妊娠期間中に母体から胎児に浸透した水銀は、

永久的に胎児の細胞内に残存し、

記憶障害、言語能力、ものごとを認識する能力の

低下につながります。
 

水銀は、ツナ(マグロ)、メカジキ、甘鯛の中に

危険量が含まれていることが、広く知られています。
 

これらの魚には、オメガ3が含まれているために、

頭は賢くしますが、代わりに、その反対の恐ろしい作用も、

この水銀の毒によって脳に与えているのです。

また、残念ながら、水銀は他の製品の中に見つけられます。
それは、ワクチンとトウモロコシのシロップです。


ワクチンの中の水銀/
水銀を幼児に与えることは、絶対的な罪である!

水銀は接種をするワクチンの中に多量に入っています。
何故、こんなに危険物質が
子供に打たれるワクチン注射液に入れられているの?

米国政府も、“水銀”ワクチンと自閉症の発症との間に
深い関係があることを認めました。
米国政府がワクチンの水銀で自閉症になると認めた!
国が無理やり、危険なワクチン接種を受けさせておきながら、
最悪、死亡したとしても、責任を取らない社会なのです。
子供は、6歳前に21のワクチンを、
18歳になるまでに6つのワクチン接種を受けます。
合計、なんと27個のワクチンを接種します。

これらの注射の多くに
チメロサール(Thimerosal) という防腐剤が含まれており、
これは49%の水銀で作られているのです。


ウルペンのドリームピラミッド-チメロサール
<どくろマークが仰々しいチメロサール>


子供に対して危険な水銀を使用するという前代未聞のことは、
認識的に損なわれた子供の世代を創り出していたのです。
 
水銀に晒された子供たちにみられる兆候は、
とても真に迫っており、この子供たちが
幼児期に受けたワクチンに、しっかり関係付けられます。
この恐ろしいワクチンが、
同時に彼らを他の脅威から守ることになっているとは、
なんとも皮肉な結果なのです。
彼らの神経の発達に悪影響を与えていることも事実なのです。
 
脳に障害を持っている全世代の赤ちゃんに言えることは、
ワクチンを接種していることです。
多くの場合、ワクチンの中に入っている防腐剤には、
水銀が使われています。
 
そして、このことは過去20年間において、
自閉症になる子供が驚異的に増えていることから、
多くの科学者が水銀と自閉症の発症との間に
密接な関係があることを指摘しています。
 
生まれて6カ月経った赤ちゃんに
最初のワクチンが打たれるのですが、
このときに多い量の水銀が赤ちゃんに
ワクチンと一緒に注射されてしまうのです。
 
水銀の毒性と、自閉症との間の兆候には、
多くの類似性が認められています。
社会適応性の欠損、言語能力の欠損、反射神経の欠損、
知覚異常、認識能力の欠損、無秩序な動作、
定まらない行動・動作、生化学的なもの、胃腸に関するもの、
筋肉に関するもの、神経生理学、EEG測定値、
および免疫システム/自己免疫など、
多くの面で、自閉症と類似性が認められるのです。

支配階級の人々は、
常にケアを必要とする自閉症になってしまった世代、
反復性の心の麻痺した人たちを創りだしたことについて、
見て見ぬふりを決め込んでいるのです。

現在、チメロサールは、
まだ「フル・ショット」という名で知られている
インフルエンザ・ワクチンの中に見られます。
「フル・ショット」は、季節性のもので、
毎年一度、水銀の入ったワクチンを打つことを奨励しているのです。
インフルエンザワクチンのメーカーは、
彼らのいう“確実な検診記録”を誇っています。
つまり、「フル・ショット」は、
外見でわかるような病気の原因となっていないと
言いたいのでしょう。
 
しかしながら、毎年、冬になると打つ季節性のワクチンによって、
コンスタントに水銀が蓄積され、
脳神経細胞が少しずつ冒されていっていることについては、
彼らは議論しません。
脳の機能が分からないほどゆっくりしたペースで
ダウンしていることを観察したり、それを定量化したりすることは
容易なことではありません。

しかし、このことは確実に世界規模で進んでいることなのです。
もし、水銀が自閉症を引き起こすことができるほど、
子供の脆(もろ)い心を壊すことがあるのであれば、
それは、すで開発された大人の心をも
壊すことがあるのではないでしょうか。
 
人為的に開発された新しい病気が定期的に、
それも次々に出てきて、ワクチンに対する要求の波が
意図的につくり出される。
恐怖を煽り立てるマスメディアの力もあって、
「人々は奇跡のワクチンが欲しい」と
自分たちの役所に要求するようになるでしょう。
そうすれば、すべての人は
彼らの望むような治療ができるということになります。

豚インフルエンザとして知られているH1N1は、
数ヵ月間、数百万人の人々を恐怖に陥れた、
もっとも新しくて恐ろしい病気でした。
ワクチン注射が利用できるようになったとき、
世界中で大規模なワクチン・キャンペーンが展開されました。

しかし、キャンペーンされなかったことは、
豚インフルエンザが治療可能な病気である上に、
治療の難易度は、普通のインフルエンザと同じレベルで、
それほど難しくなかったことです。
もうひとつキャンペーンされなかったことは、
そのインフルエンザワクチンのほとんどに
水銀を使った防腐剤であるチメロサールが入っていたことです。
補足ですが、以下に挙げるものは
ワクチンと関係があることが立証されている病気です。

◎アレルギーとアトピー性皮膚炎
◎関節炎
◎ぜんそく
◎自閉症
◎乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(副作用あり)の
投与が必要となる胃酸の逆流
◎ガン
◎(乳幼児、児童の)糖尿病
◎腎臓の病気
◎流産
◎さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
◎乳幼児突然死症候群(SIDS)

などで、他にもたくさんあります。
またワクチンの副作用として知られているもので、
これらはすでに立証済みのものです。

◎関節炎
◎出血性障害
◎血液凝固
◎心臓発作
◎敗血症
◎耳感染
◎失神
◎透析療法を必要とする腎機能障害
◎発作
◎てんかん
◎じんましん
◎アナフィラキシー(過敏症)
◎重症のアレルギー反応
◎突然死
◎入院を要すると診断される多くの症状


ワクチンの成分 
(1)ワクチンの材料は、
動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルスです。

(2)水銀  
水銀は神経毒であることが立証されていますが、
世界中のインフルエンザワクチン(複数回接種タイプ)に
入っています。その他のワクチンにも水銀が入っています。

(3)アルミニウム  
アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性(アルツハイマー)を
起こす毒です。

(4)猿・犬の腎臓・鶏・牛・人間の細胞を使用します。

(5)ホルムアルデヒド(防腐液)  
発ガン性物質として知られています。
建材に使用されハウスシック症候群を引き起こしています。

(6)ポリソルベート80 
メスねずみの不妊症、オスねずみの睾丸の萎縮を
引き起こすことがわかっています。

(7)豚や牛のゼラチン  
アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。
3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、
水疱瘡と帯状庖疹ワクチンに大量に入っています。

(8)グルタミン酸ナトリウム(MSG)  
吸引タイプのインフルエンザワクチンに入っています。
代謝異常(糖尿病)や発作、他の神経障害を
引き起こすことがわかっています。

自閉症とワクチンとの関連が明らかです。
自閉症と関係があることがわかっている
B型肝炎ワクチンとHiB(骨髄炎)ワクチンが導入されて、
大規模なワクチン接種計画が加速した1991年までは、
自閉症は稀な病気であったのですが、
これ以後、増加します。
子供に、これらのワクチンを接種した直後に
自閉症が現れたことを証言できる親が、現在何万人もいます。

自閉症の研究・治療団体である
ジェネレーション・レスキューは、
カリフォルニア州とオレゴン州で子供を持つ親を対象に、
ワクチン接種/未接種を比較する調査を行いました。
対象となった子供の数は1万7674名で、結果は次の通りです。

◎ワクチン接種をした子供の喘息罹患率   120%増
◎ワクチン接種をした男児のADHD罹患率 317%増
◎ワクチン接種をした男児の神経疾患罹患率 185%増
◎ワクチン接種をした男児の自閉症罹患率  146%増

女児は調査対象のうち、わずか20%でしたが、
この数字は、恐るべき結果です。

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上記の「チメロサール」と「ワクチン」の問題点について
横浜衛生研究所がホームページ内で解説しており、
そちらのリンクを貼っておくので
興味のある方は是非お読み頂きたい。

チメロサールとワクチンについて

なお、現在は、「チメロサール」の含有量を減らした「ワクチン」が
出回り始めているようだ。


なお、チメロサール(Thimerosal )は、

Thiomersal や Mercurothiolate、あるいは

Sodium ethylmercurithiosalicylate などの

別の名前で呼ばれる場合もあるので、要注意だ。

チメロサール( Thimerosal )は、分子量404.81で、

その構造は、下記の図に示す通り。



ウルペンのドリームピラミッド-チメロサール分子


水銀( Hg )の原子量が200.59なので、

チメロサール(Tthimerosal )の重量の約半分(49.55%)を

水銀( Hg )の重量が占めていることになる。



子供たちに水銀入りワクチンを摂取させて続けた

本当の狙いは何だったのだろうか?


単に製薬会社の利益維持だけだったのか?