"It is difficult to say what is impossible,
for the dream of yesterday is the hope
of today and the reality of tomorrow."
(From his high school graduation oration,
"On Taking Things for Granted", June 1904)
何が不可能か言うことは難しい、
昨日の夢は今日の希望であり、
そして明日の現実である。
(1904年6月、彼のハイスクールでの卒業式での
式辞「当然のこととして物を得ること」より。
ちなみに彼は風をこじらせて気管支炎になり
その上胃炎も患い、卒業が2年遅れた)
ロバート・ハッチングズ・ゴダード
(Robert Hutchings Goddard,
1882年10月5日 – 1945年8月10日)は、
現代のロケット工学の開拓者の一人。
革命的な業績を残すが、
その理論は時代から先走っていたため、
同時代にはしばしば嘲りの対象になった。