”恐れにハマるか、愛から生きるかー世界はあなたがつくる” | 教える喜び、書く喜び: 60代のライフワーク〜家族第一

教える喜び、書く喜び: 60代のライフワーク〜家族第一

家族大好き人間のピュアDream
教育とライティングを組み合わせた冒険
読者に知識、経験、そして創造性の豊かさを提供していきます。

 

こんばんは ピュアDream 佐藤です。

 

鈴木真奈美さんのブログは

私への必要なメッセージの時に

 

ポンと

ブログに目が止まります。

 

 

今回も コロナのことで

たくさんの方が 辛い目にあっています。

 

コロナに感染した方ももちろん

 

お仕事を失ってしまったり

 

またまた ネットでは

ネガティブな言葉が飛び交ったり

 

ちょっと嫌だなーと思っていた矢先

 

真奈美さんのブログで救われました

 

 

 

「どんな時も、

プラスとマイナスは、一対です。

 

悪い面があれば、必ずいい面もあります。

 

 

*すべては、愛から起きている。

 

 

*大変なことが起きても、

 よりよい未来のために起きている。

 

 

*すべては、自分の成長のために、

本当の自分に気づくために、起きていて、

あなたの人生には、結局いいことしか起こらない。」

 

 

「〜なんて、許せない」

「〜するなんて、あの人は間違っている」

「こんな時にすべきじゃない」

「うちの会社は、いまだに、〜なんて、おかしい」

「政府のあの対策は、おかしい」

 

と、いちいち、ジャッジすると、

怒りや不満にまみれます。

 

 

一方で、

 

こういう状況でも、

スーパーで働いている人に、

 

「お疲れさまです。ありがとうございます」

 

と伝えてみたり。

 

 

たとえば、

 

ピリピリしている職場で、同僚や後輩に、

 

「いつもありがとう」

「おかげで助かってる」

 

と、ねぎらいの気持をつたえたり。

 

 

離れている友人に、

 

「大丈夫?」「元気にしてる?」と

 

声をかけてみたり。

 

 

愛から生きるって、そういうこと。

 

愛の視点を選び、

愛ある行動をすれば、

望まなくても、

愛の世界でしか、生きられなくなります。」

 

 

真奈美さんの言葉には

温かさがありますよね。

 

 

そして ふと気づいた 自分のこと

 

私もまた あることをジャッジしてた

私もまた

あることで 怒りや不満が溢れてた。

 

 

これ コロナという形で

ジャッジしているひとたちを見せて

 

「あなたも ジャッジしてるんだよ」と伝えてたのかもしれない

 

愛か。。