小さい頃
お熱を出した時
ママが おでこに手を当てて
「熱が ありそうね。 熱は なさそうね。」と言ってもらえるだけで
なんか 安心しませんでしたか?
どこかにぶつけて
痛くて 泣いていると
「痛いの痛いの 飛んでけ〜」って言われると
一瞬 痛みが 止まったような気になっちゃいます。
ママの手が 一瞬 魔法使いの手のような気がしますよね。
私も もう 何十年前だか記憶がないくらいの 幼少期
これでも体が弱かった私 熱は 常に出していて
入退院の生活でしたね。
そんな時 母は 民間療法の本を買っては
何かしら 作っていたような気がします。
咳止めのために 蜂蜜大根を作ってくれたりとかね。
今 思えば
薬ばっかりの 私に 体にいい物をと
独学で 本を読んで 取り入れていたようでした。
あの おでこに手を当ててくれた 柔らかい手が 懐かしい物ですね。
もしかしたら 私自身も 母の影響なのかもしれませんね。
民間療法の本ではないのですが
エッセンシャルオイル辞典を 読んでは アロマを活用しています。
例えば 熱を出した時 ペパーミントを 足裏にねとか
風邪が 流行の時は
オンガード や ティーツリーでうがいねとか。
怪我したら
ラベンダー塗ろうねとか。
すぐご家庭に エッセンシャルオイルがあれば 救急箱のように
即 取り入れやすいですね。
ちょっとした基本が わかれば アロマって 安心なんだよって 伝えたくて
数年前に作っていた アロマの基本の資料を手直しをして作り直しました。
精油は どのように作られるの?
製造方法
よい精油を選ぶポイントとして
精油の 特性
精油を 使ってみよう」
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