ジョン・レノンの話ではありません。


小さい頃、家の”隣の”私が通っていた小学校の校庭で拾った犬に私がつけた名前です。


なんで、ジョンとつけたんだろう。


この子犬、実はメスだというのに。


当時、その小学校の裏門と我が家の入り口は隣通しで、その裏門はいつも開けっ放しだったら、週末の遊び場は校庭だった。


ある日、校庭で遊んでいると、生まれて数ヶ月のよちよち歩きの子犬が遠くからこっちに歩いてきた。


少し相手をしてみると、尻尾を振りながら、どこまでもついてくる。


で、どうやって説き伏せたのか、覚えていなのだが、その日から我が家の犬になったのだった。


たぶん、責任もって面倒みるからとその場では言ったに違いない。


でも、結局母親がほとんど食事の面倒をみる羽目になった。 とっくに他界しているが、感謝、感謝である。


、、、、さて、さてどう続けるか???


当時にブログがあり、デジカメがあったなら、毎日ブログ書いていたのにな、、、、


そうそう、このジョンの主人はこの俺なのに、最初の頃(私が小さい頃)は、母親を主人扱いだったり(餌をくれるので当然ながら)、二人の兄を主人扱いだったりで、ジョンに怒ってばかりいたっけ。


*さて、無理に思い出そうとすると、頭が真っ白! なので、気が向いてふっと思い出せたら、続きを書きたいと思います。