誰かが、牡鹿が再生した時が、日本が再生した時だ、と言っていた。


牡鹿半島の西側を全部まわった限り、


売店は、2軒だけ!

食事ができる所も、2軒だけ!


ジョー爺 世界ほっつき歩き!

浜はことごとく沈下。 多くは、漁船の係留する岸壁や突堤が昼でも海水にひたる。 そして、そもそも漁船がなくなってしまっている。


牡鹿半島を去る時、大原小学校の児童達が、「また、会いに来てね」と。