震災後の広田半島の情報を拾ってみた。(しょぼん) Let's go to Hirota !


ニュース

3月28日:時事ドットコムjijicom:岩手県陸前高田市の状況 写真特集  広田町の住宅街。自宅生活者に救援物資が行き渡らず、孤立感も漂っている。【時事通信社】

ブログなど

★ 8月8日:陸前高田、瓦礫一面の広田半島に驚き、炎暑の広田町で生活のかけらを片付けた話
(レーベン号の震災被災地行きは今回で13回め、ぼくは12回め。)今回のボランティアでぼくが一番驚いた光景。
陸前高田市東部、広田半島の入口あたりの様子だ。瓦礫が地面を覆い尽くし、集積も分類もされていない地域が広がっていた。



■ 8月26日:☆ボランティアバスで復興支援(つくば・東京発気仙沼行き)運行中!☆ By レーベン
ボランティアバスで、まだまだ支援が足りない東日本大震災の被災地に週末ボランティアに行きませんか?金曜夜につくば駅発、東京駅経由、気仙沼でボランティアを行います。茨城・東京・千葉・埼玉・神奈川・栃木から多数の方がご参加中です。(運営:レーベンコーポレーション)

■ 8月23日:きっとお金だけ集まっても復興は進まない。~初めて実感できた、ボランティアとして被災地に行く意味
被災地で感じたこと:被災地を訪れて2日目。陸前高田で従事したボランティア作業は、畑の復旧だった。陸前高田のボランティアセンター経由で訪れたのは、広田半島。当たり一面に広がる、田んぼや畑を瓦礫や泥が覆い、「これが片付かないと何も始まらない。」というの地元の人たちの声を、ボランティアセンターの担当者経由で聞いた。