被災地で起きている生の生活の実態報道は、やはり、地元のメディアだと思い、河北新報社のホームページを閲覧しました。

宮城県仙台市 河北新報社サイト: http://www.kahoku.co.jp/

この中で、被災した方々のことを書かれているコーナーを見つけました。

Cafe Vita
新聞は人のつながりを創るCafe。暮らし、文化、社会、メディア…。日々のニュースと私たちをつなぐものを探し、語りましょう。
編集委員・寺島英弥


5月8日:余震の中で新聞を作る20~相馬・南相馬へ/風評に立ち向かう (3)


5月4日:津波被災地の往時を写すネットの映像情報が、住民らの運動で保存へ


5月2日:余震の中で新聞を作る19~相馬・南相馬へ/風評に立ち向かう (2)


5月2日:余震の中で新聞を作る18~相馬・南相馬へ/風評に立ち向かう
      南相馬市鹿島区北屋形 農業小野田等さん(58)


4月21日:余震の中で新聞を作る17~相馬・南相馬へ/海に祈る地蔵たち
      3月26日の続きです。 松川浦から尾浜・原釜を経て、松川浦大橋に至りました。


4月19日:余震の中で新聞を作る16~相馬・南相馬へ/津波からの生還(2)
      松川浦から北に、小さなひと山を越えると、尾浜・原釜という浜の集落があります。


<続く>