店頭から「食パン」がなくなったら、


そうね、そしたら家に「うどん」、「スパゲッティ」か何か残っているかな?

(それが無くなったら、、、まあ、何かあるだろう)


おい、納豆、いつもと違って豆が大きいぞ。


何言ってんのよ、いつもの小粒のものはなくなったの。


店頭から「ミネラルウォーター」がなくなった、、、


蛇口からおいしい水が出ているじゃないの。 


この前、自治会のお年寄りと育ち盛りの子供のいる家庭に、防災で備蓄のペットボトルの水と乾パンを届けた。


ペットボトルの水は3年の期限が過ぎたばかりで、とてもおいしい。

乾パンは甘く、氷砂糖がなつかしい。


たとえ計画停電の中での食事でも、被災しなかった部屋の中は温もりがあり、何かしかの食料と水がある。


おとといだったか、最寄の青葉台駅まで走った。


募金を大声で呼びかける子供達で溢れていた。 しばらく見ていると、お年寄りや子供たちが次々と募金箱にお金を入れているのがめだった。