書棚になつかしい近藤 紘一著の次の3冊:


・サイゴンのいちばん長い日

・バンコクの妻と娘

・したたかな敗者たち

・パリへ行った妻と娘


これらは蔵書にしましょう! ね、彼女。


<参考情報>

近藤 紘一:WIKI

1986年、45歳で亡くなっている。


全著作:


サイゴンのいちばん長い日 サンケイ新聞、1975 のち文春文庫(ISBN 4167269031)
サイゴンから来た妻と娘 文藝春秋、1978 のち文庫(ISBN 4167269015)
•統一ベトナムとインドシナ 教育社 1978
•戦火と混迷の日々―悲劇のインドシナ サンケイ出版、1979 のち文春文庫(ISBN 416726904X)
バンコクの妻と娘 文藝春秋、1980 のち文庫(ISBN 4167269023)
したたかな敗者たち 文藝春秋、1982 のち文庫(ISBN 4167269058)
•国際報道の現場から 古森義久共著 中公新書、1984(ISBN 4121007301)
パリへ行った妻と娘 文藝春秋、1985 のち文庫(ISBN 4167269066)
•妻と娘の国に行った特派員 文藝春秋、1986 のち文庫(ISBN 4167269074)
•仏陀を買う 中央公論社、1986(ISBN 412001505X)
•目撃者―「近藤紘一全軌跡1971~1986」より 文藝春秋、1987 のち文庫(ISBN 4167269082)

上記の本で、「戦火と混迷の日々」は読んだと思うのだが、、、見つからない。


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